ロードムービー

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 感想&予告編 - 美味しそうな料理と温かいラストにハッピーになれる一作

この映画、ロードムービーというくくりにしていいものか少し悩みましたが・・・
でも、ま、主人公はフードトラックで本拠地に戻ってくることで沢山のものを得られたんでね。そこにスポットをあててロードムービーということにしておいてもいいかな、と。

美味しそうな料理、そして、それを作り出すシェフの人柄に元気をもらえた一作です。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

満足度:★★★★★
2014年:アメリカ
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ジョン・ファヴローソフィア・ベルガラジョン・レグイザモスカーレット・ヨハンソンエムジェイ・アンソニーオリヴァー・プラットダスティン・ホフマン
公式HP:シェフ 三ツ星フードトラック始めました

あらすじ
一流レストランの料理人カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)は新メニューについてオーナー(ダスティン・ホフマン)と衝突していたが、人気評論家から料理を酷評されたことから店を辞めてしまう。
意気消沈のカールは元妻イネス(ソフィア・ベルガラ)の勧めでマイアミに行き、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、サンドイッチの移動販売を始めることを決意。友人のマーティン(ジョン・レグイザモ)と息子パーシー(エムジェイ・アンソニー)とともにマイアミからロサンゼルスまでフードトラックでの旅がスタートする。

スポンサーサイト

『おじいちゃんの里帰り』 感想&予告編 - まったりからのほっこりで最期はじ~んな一本

以前、ゆず豆さんのブログ「ゆず豆的鑑賞記」で紹介されていて気になっていたこの映画。
TSUTAYAで1本だけ何かを借りようと迷っていた時に目に飛び込んできたので、借りてきました。
ゆず豆さんが「掘り出し物発見。のんびりほのぼの暖かいお話。」とレビューされていて、それが胸に残っていたのですが、なるほど、確かにその通り!

派手さはなくのんびりしていますが、最後はジーンと心温まる良作でした。

20150810_Grandpa.jpg

満足度:★★★★
2011年:ドイツ、トルコ
監督:ヤセミン・サムデレリ
出演:ヴェダット・エリンチンラファエル・コスーリスファーリ・オーゲン・ヤルディムアイリン・テザイル
公式HP:おじいちゃんの里帰り

あらすじ
1960年代半ばにトルコからドイツに移住したフセイン・イルマズ(ヴェダット・エリンチン)。出稼ぎ予定だった彼だが、離れて暮らす子どもたちの教育に頭を悩ませたことから家族を呼び寄せ、ドイツに定住することに。
しかし、70代を迎えたフセインは突然「トルコに家を買った」と言いだし、妻と長男、次男、三男夫婦とその孫、長女とその孫に一緒に里帰りするよう命じるのだった。かくして始まったトルコへの里帰りの行方はいかに・・・。

『ネブラスカ 2人の心をつなぐ旅』 感想&予告編 - ひっそりとした笑いにあふれる父と息子のロードムービー

最近、見る年齢によって映画の評価が変わるという話ばかりしている気がしますが、これもまさにそのひとつ。
もし10代、20代でこの映画に出会っていたら、「なんか退屈だなぁ」「えっ、あのエピソー ドの答えはないのっ!?」と不満に思っていたんじゃないかと思います。

淡々とした中にそこはかとない面白みのある至極のロードムービーです。

20150624_Nebraska.jpg

満足度:★★★★★
2013年:アメリカ
監督:アレクサンダー・ペイン
出演:ブルース・ダーンウィル・フォーテジューン・スキッブボブ・オデンカークステイシー・キーチ
公式HP:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

あらすじ
100万ドルが当たったという詐欺通知をすっかり信じこんでしまった老齢のウディ(ブルース・ダーン)。ウディは周囲の言うことに耳を貸さず、モンタナからネブラスカまで徒歩で金を受け取りに行こうと再三家を抜け出しては、通報されていた。
そんなウディを見かねた次男のデイビッド(ウィル・フォーテ)はネブラスカへ付き合うことにする。こうして始まった父と息子の車の旅。その道中に立ち寄った父の故郷で、デイビッドは父の意外な過去を知ることとなり・・・。

『劇的紀行 深夜特急』 感想&メイキング映像 - いざ、旅に出よう!・・・と思ってしまう1本

おすすめ映画のブログです。ええ、映画の。
でも、今日は特別、ドラマだけれどもご紹介してしまいます。
だって、劇場版○○ってなやつよりも、よっぽど映画館で観たい出来栄えなんですもの、これ。

バックパッカーの聖書、沢木耕太郎の『深夜特急』を大沢たかお主演でドラマ化したものなのですが、これを見たらもう旅に出たくて、居ても立っても居られなくなってしまいます。

20150601_Shinya.jpg

満足度:★★★★★
1996年~1998年:日本
製作:名古屋テレビ
出演:大沢たかお

あらすじ
インドのデリーからイギリスのロンドンまでを、バス -特に路線バス、高速バスなどの乗り合いバス- だけで旅ができるかという賭けをした主人公(大沢たかお)。日本を飛び出した彼は果たして無事にロンドンにたどり着けるのか?

沢木耕太郎が自身の旅行体験に基づいて書いた紀行小説『深夜特急』が原作です。

『デッドマン』 感想&introduction - 不思議な魅力にあふれた一作

この頃のジョニー・デップが懐かしい今日この頃。大好きだったなぁ。
いや、今も好きなんですけどね、なんとなく触手がのびない出演作が増えてしまって、全然追えていないんですよね。限られた時間で見たい映画をピックアップしていくと、どうしてもはじかれてしまうという・・・。デップ様は見たいけれど、ストーリーに惹かれないというジレンマ。うー・・・。

ともあれ、この映画は何度見ても、眠くなるー!・・・でも、やみつきになってしまう一本なのです。

20150525_DeadMan.jpg

満足度:★★★★★
1995年:アメリカ
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ジョニー・デップゲイリー・ファーマーロバート・ミッチャムガブリエル・バーン

あらすじ
1870年頃、東部クリーブランドから仕事探しで西部にやって来た会計士ウィリアム・ブレイク(ジョニー・デップ)。ひょんなことから、彼は痴情騒ぎに巻き込まれた末、人を殺してしまう。
命からがらどうにかそこを逃げ出したウィリアムだったが、報奨金目当ての殺し屋に追跡されることになってしまい・・・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。