2008年10月

『インファナル・アフェア』 感想&予告編 -男も女もしびれるに違いない香港映画

前回ご紹介した『東京タワー』では、岡田准一くん&松本潤くんのラブシーンに超ドキドキさせられてしまいました。(いえ、もちろん2人が絡み合っているわけじゃないです。もしそれがあったら、それはそれでまた大興奮しちゃいそうですが。w)
やっぱり、わたしも女子ですから、「いい男」が出ている映画はそれだけで若干テンションがあがってしまいます!(>▽<)/

ま、そういうわけで、今回は「いい男共演」つながりでいってみたいと思います。何だかいろいろな作品がありそうですが・・・

わたしが選ぶのは、2003年度香港フィルム・アワード主要7部門を受賞したこの作品 - 大人の色気が漂うアンディ・ラウ&トニー・レオンの手に汗握るサスペンスです。

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満足度:★★★★★
2002年:香港
監督:アラン・マック
出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、エリック・ツァン、アンソニー・ウォン、ケリー・チャン

あらすじ
マフィアの組員ラウ(アンディ・ラウ)は、ボスであるサム(エリック・ツァン)の指示で香港警察に潜り込む。同じ頃、警察学校に通っていたヤン(トニー・レオン)は、組織犯罪課のウォン警視(アンソニー・ウォン)の指示で、潜入捜査官に。
それから十年。それぞれの組織で出世したラウとヤンの情報により、マフィアと警察の激しい攻防が繰り広げられ、サム親分とウォン警視は、お互いの組織に「イヌ」が送り込まれていることに気づく。どちらが先に「イヌ」を見つけられるか、警察とマフィア、そして、ラウとヤンの命をかけた探り合いが幕を開ける。

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『東京タワー』 感想&予告編 - つべこべ考えずに岡田准一くんの美しさに打ちひしがれよう!

前回の『東京タワー オカンとボクと時々オトン』では内田也哉子さんの才能に打ちのめされました。今後ぜひともいろいろな作品に出て欲しいものです。
まあ、それはさておき、今回の映画では、V6の岡田くんの美しさに打ちひしがれました。ため息でてしまうほどです。

何つながりかと言えば、それはもちろん「東京タワー」です。

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満足度:★★★★
2004年:日本
監督:源孝志
出演:岡田准一、黒木瞳、松本潤、寺島しのぶ、岸谷五郎

あらすじ
大学生の「透」(岡田准一)は20歳年上の「詩史」(黒木瞳)と恋に落ちます。
それを知った「透」の親友「耕二」(松本潤)は年上の女性に興味を持つようになり、同年代のガールフレンドがいながらも、同級生の母親である「喜美子」(寺島しのぶ)に恋をしかけます。
想いが強くなるにしたがって、バランスが崩れていく「人妻」との恋の行方は・・・。

『東京タワー オカンとボクと時々オトン』 感想&予告編

前回は『チャンプ』、前々回は『ライフ・イズ・ビューティフル』と、どちらもパパと息子がメインな映画をご紹介しました。
そろそろママにもスポットをあてなければ!

・・・というわけで、今回は「親子」つながりでこの映画をご紹介します。まだ皆さんの記憶にも新しい一作だと思います。

リリーさんのオカンに対する愛があふれた一冊の映画化です。

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満足度:★★★★
2007年:日本
監督:松岡錠司
出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、小林薫

あらすじ
どきどきしか現れないヤクザまがいのオトン(小林薫)に代わって、家計をやりくりし、愛情たっぷりにボク(オダギリジョー)を育ててくれたオカン(樹木希林内田也哉子)。大学進学で上京を果たしたボクは、でも、自堕落このうえない生活を続け、いつまでもオカンに苦労ばかりをかけるのだった。
それから数年、ようやく仕事の目処がたちはじめた頃、オカンに癌が見つかって…

『チャンプ』 感想&予告編 - ティッシュの消費が半端ない!

前回ご紹介した『ライフ・イズ・ビューティフル』はお父さんの息子に対する愛が描かれた佳作でした。
今回も、「父と息子」のつながりで、ちょっと古めの映画をご紹介します。
前作でも子役の子がとびきり可愛かったですが、今回の子役もまためちゃくちゃ可愛いです!

涙なくしては見られないスポ根系の映画です。(T△T)

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満足度:★★★★★
1979年:アメリカ
監督:フランコ・ゼフィレッリ
出演:ジョン・ヴォイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン

あらすじ
かつてはプロボクシングのチャンピオンだったビリー・フリン(ジョン・ボイト)は、酒とギャンブルに浸る毎日を過ごしています。けれど、一人息子のT・J(リッキー・シュローダー)は、彼がいつか再びチャンピオンになることを願い、敬愛を込めて「チャンプ」と呼んでいます。
そんなある日、ビリーの元妻でT・Jの母親であるアニー(フェイ・ダナウェイ)と偶然再会する2人。アニーへの想いを断ち切れていなかったビリーは、彼女を取り戻すため、そして息子のために再起をかけてトレーニングを開始し…。

※ ウォーレス・ビアリー監督作『チャンプ(1931年版)』のリメイク作品です。

【マイベスト5】ロードムービー

一口に映画と言っても、いろいろなジャンルがありますが、わたしが1番好きな類は、いわゆる「ロードムービー」と呼ばれるものです。

ロードムービー(road movie)=主人公が旅、もしくは旅に通じるような長距離の移動をしながら物語が進んでいく映画


わたしは「旅」が大好きです。
だから、映画の中で主人公が旅をするお話も大好きなのです。

いろんな場所の素晴らしい景色、
移動することで出てくる習慣の違い、
旅をする中で誰かと関わりあって成長する主人公、

そういうのって、とっても楽しめます。

まあ、そういうわけで、今回の○○マイベスト5のお題は、「ロードムービー」マイベスト5です。

それでは、いってみましょう~!ドンドンドン・ぱふぱふっ♪ \(◇^\)(/^◇)/

『ライフ・イズ・ビューティフル』 感想&予告編 ― 笑いあり、涙あり、心温まるイタリア映画

前々回は『裸足の1500マイル』、前回は『グアンタナモ、僕達の見た真実』と「人権」にまつわるヘビーな2作をご紹介してしまいました。
さすがにこれ以上この類のものが続くと、立ち上がれなくなりそうです。

でも、かといって、いきなりおバカな映画に飛ぶのも無粋だと思うので・・・
今回は「強制連行」つながりで、でも、観終わった後にHAPPYな気分になれる映画をご紹介したいと思います。

ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演の3役をこなしたイタリアからの素晴らしい映画です!(;▽;)

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満足度:★★★★★
1998年:イタリア
監督・脚本:ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ 、ジョルジオ・カンタリーニ

あらすじ
1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイド(ロベルト・ベニーニ)は、ドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)と恋に落ち、息子ジョズエ(ジョルジオ・カンタリーニ )をもうけます。幸せいっぱいの家族。
しかし、ほどなくして、一家はナチスの強制収容所へ送られてしまいます。けれど、そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い続け・・・。

『グアンタナモ、僕達が見た真実』 感想&予告編 - 過酷な現実を生き抜いた3人の青年の物語

前回はオーストラリアの原住民アボリジニに対する政策の一端を取り上げた『裸足の1500マイル』という人種差別・偏見に凹む一作をご紹介しました。
今回は「人権」つながりで、前回よりもさらにズドーンと谷底に突き落とされるような一本をご紹介させていただきます。今、まさにリアルタイムで行われている許すべからざる真実の物語です。

「テロから国民を守るために」という大義名分で行われている暴虐の数々。一体それのどこが正義だというのでしょう?

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満足度:★★★★★
2006年:イギリス
監督: マイケル・ウィンターボトム、マット・ホワイトクロス
出演:アシフ・イクバル、ローヘル・アフマド、シャフィク・レスル、アルファーン・ウスマーン(アシフ役)、ファルハド・ハールーン(ローヘル役)、リズワーン・アフマド(シャフィク役)

あらすじ
2001年10月。イギリス生まれ、イギリス育ちのパキスタン系イギリス人・アシフ(アルファーン・ウスマーン )は、結婚式を挙げるためにパキスタンを訪れます。そして、その結婚式に出席するため、彼の親友であるローヘル(ファルハド・ハールーン )、シャフィク(リズワーン・アフマド )、ムニールもパキスタンへ。
見慣れぬパキスタンを散策する中で、彼らは隣国アフガニスタンの悲惨な状況を耳にし、自分達の目で確認したいと国境を越えます。けれど、そこで彼らはタリバンに間違えられ、キューバの米軍基地グアンタナモまで連行されてしまい・・・。

『裸足の1500マイル』 感想&Tribute Video - 追われるものの焦燥感にヒリヒリするロードムービー

前回の『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』では、主人公の二人がギャング&警察から追われながら目的地に向かって逃走する物語でした。
今回は「追うもの、追われるもの」つながりで、この映画をご紹介したいと思います。
これも、一種のロードムービーです。でも、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のように優しい気持ちになれる映画ではなく、追われる側の焦燥感、追い詰められる気持ちがジリジリ伝わってくる映画です。そして・・・

何ともやるせない気持ちになり、考えさせられる映画です。

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満足度:★★★★
2002年:オーストラリア
監督:フィリップ・ノイス
出演:エヴァーリン・サンピ 、ローラ・モナガン、ティアナ・サンズベリー 、ケネス・ブラナー、デイヴィッド・ガルピリル
公式HP:裸足の1500マイル

あらすじ
1931年、オーストラリアでは先住民アボリジニと白人の混血児を家族から隔離し、白人社会に適応させようとする隔離・同化政策が行われていた。
それにより、14歳のモリー(エヴァーリン・サンピ)と8歳の妹デイジー(ティアナ・サンズベリー)、二人の従妹である10歳のグレイシー(ローラ・モナガン)は強制的に寄宿舎に収容されてしまう。3人は窮屈な施設から逃げ出すが、母のもとへ戻るには1500マイル(2400キロ)もの長く険しい道が続いており・・・

IHURUのおすすめ映画★INDEX-1

ご紹介した映画1本目~10本目までのINDEXです。
各映画ごとに、何かしらの関連性を持った映画を2本のせているのですが、それについてのコメントは何もしていないので、ここで1言だけのせていきます♪
一応、何かの「つながり」をもたせて、紹介する映画を選んでいっています。

☆はおすすめ度です。5つ星満点です。


レビューNo.1 『プリシラ』(1994年:オーストラリア) ☆☆☆☆☆

プリシラ  スマイルBEST 世界最速のインディアン  リトル・ミス・サンシャイン

関連作品「元気をもらえるロードムービー」

『世界最速のインディアン』(2005年:ニュージーランド、アメリカ) ☆☆☆☆☆
アンソニー・ホプキン演じるおじいちゃんがとても魅力的でチャーミング!(詳しい感想はコチラ

『リトル・ミス・サンシャイン』(2006年:アメリカ) ☆☆☆☆☆
美少女コンテストでの優勝を夢見るオリーブちゃんの家族が面白くて温かい!(詳しい感想はコチラ


↓「ドラッグ・クイーン」つながりで・・・

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