2008年11月

『ボルベール(帰郷)』 感想&予告編 - 妖艶なペネロペ・クルスが堪能できる一作

前回の『レオン』では「復讐」が悲しい結末につながってしまいましたが・・・
今回のこちらでは「復讐」が、一風変わった物語をつくりあげています。サスペンスというべきなのかどうか定かではありませんが、とりあえず、サスペンス風の一作です。

「妖艶」なペネロペ・クルスと何ともヨーロッパ的な雰囲気が印象的でした。( ̄ー ̄)

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満足度:★★★★
2006年:スペイン
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、チュス・ランプレアヴェ

あらすじ
失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ(ベネロペ・クルス)。
ある日彼女に2つの死が降りかかる。夫の死と叔母の死。ライムンダは姉のソーレ(ロラ・ドゥエニャス)に、一人で叔母の葬儀をしてくれるよう頼み、夫の死の後始末に奔走する。
一方、一人で帰郷したソーレの前には、数年前に火事で焼死したはずの母親(カルメン・マウラ)が姿を現し・・・。

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『レオン』 感想&予告編 ― ナタリー・ポートマンの出世作、ラストはティッシュ必須

前回の『フェイク』で活躍したアル・パチーノから彷彿するものといったら、何と言っても『ゴッドファーザー』なんですが・・・
これまた三部作で重厚なので、それはまた次の機会においておきます。
で、今回は、「渋い男の悲しいラスト」つながりでいってみたいと思います。

孤独な殺し屋と身寄りをなくした少女の悲しい復讐劇です。(;へ;)

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満足度:★★★★★
1994年:アメリカ
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ

あらすじ
ある日12歳のマチルダ(ナタリー・ポートマン)が家に帰ると、家族が全員惨殺されていた。前日、家を訪れたスタンフィールド(ゲイリー・オールドマン)の仕業だと悟ったマチルダは隣の部屋に住む男に自分をかくまってくれるよう頼み込みむ。
その男レオン(ジャン・レノ)が「殺し屋」だと知ったマチルダは、最愛の弟の復讐を果たすため、自分を殺し屋に育てて欲しいと懇願し・・・

IHURUのおすすめ映画★INDEX-2

ご紹介した映画11本目~20本目までのINDEXです。
各映画ごとに、何かしらの関連性を持った映画を2本のせているのですが、それについてのコメントは何もしていないので、ここで1言だけのせていきます♪
ただし、未見のものもあります。それについては、amazonの評価があれば★でのせておきます。

☆はIHURUのおすすめ度です。5つ星満点です。


レビューNo.10 『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアから・・・


↓「追うもの、追われるもの」つながりで・・・


レビューNo.11 『裸足の1500マイル』(2002年:オーストラリア)☆☆☆☆

裸足の1500マイル   遠い夜明け  マルコムX

関連作品「人種差別に関する映画」

『遠い夜明け』(1987年:アメリカ)★★★★+半分(6件中)
南アフリカ共和国のアパルトヘイトを描いた作品。ケビン・クライン×デンゼル・ワシントン。気になる一作です。

『マルコムX』(1992年:アメリカ)☆☆☆☆
あ、こちらもデンゼル・ワシントンでした。かっちょいいです、デンゼル・ワシントン。
表題どおり、マルコムX=60年代の公民権運動で活躍した黒人解放運動指導者の伝記的ドラマです。


↓「人権」つながりで・・・

『インファナル・アフェア Ⅲ 終極無間』 感想&予告編 - いよいよ最後の決着!

前回『インファナル・アフェア』、前々回『インファナル・アフェア Ⅱ 無間序曲』ときたら、もうこれしかありませんよね。
今回も「インファナル・アフェア」つながりでいかせていただきます。
3部作のしめを飾るのは「終極無間」。何ともおどろおどろしいタイトルであります。

Ⅰではトニー・レオンが、Ⅱではフランシス・ンが、そして、このⅢではアンディ・ラウが素晴らしい演技で魅せてくれます。

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満足度:★★★★
2003年:香港
監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、エリック・ツァン、アンソニー・ウォン、ケリー・チャン、レオン・ライ、チェン・ダオミン

あらすじ
潜入捜査官としてマフィアに潜り込んでいたヤン(トニー・レオン)を始末し、警察での地位を守り抜いたマフィアからの潜入者ラウ(アンディ・ラウ)。勝利をつかんだかのように見えたラウだったが、その勝利の後に待っていたのは、他の潜入者の影に怯える日々だった。
そんなラウは、エリート警察官ヨン(レオン・ライ)に潜入者の疑いをかけ、監視し始める。また、かつてヤンが通っていた精神科の医師リー(ケリー・チャン)に近づき・・・。

[俳優]金城武

レッド・クリフのHPを見ていたら、金城武さんの格好よさにハイになってしまいました。そう、何を隠そう、IHURUは彼の大ファンなのです。
もちろん、No.1はデップ様で、その地位は確固たるものなのですが、その次に好きなのが金城武さんです。
そういうわけで、今日は金城武さんにスポットを当てていきたいと思います♪

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役者カルテNo.3

名前:金城 武
日本語音:カネシロ タケシ
中国語音:ジンチェン ウー
国籍:日本
生年月日:1973年10月11日
出生地:台湾 台北市天母


日本人の父と台湾人の母の間に生まれた金城くんは、日本語・北京語・広東語・台湾語・英語が堪能で、グローバルに活躍している俳優さんです。
ちなみに、デビューはアイドル歌手で、劇中で歌っていることもままあります。

映画でもドラマでもCMでもそれぞれの言語で出演していますが、IHURUは広東語を話している金城くんが1番好きです。まあ、それは香港映画で好きな映画が多いせいかもしれませんが・・・。
でも、日本語だと魅力が半減してしまっている感じは否めません。声質のせいかしら?何となくくぐもってしまうような・・・。

そんな金城くんですが・・・

動物占いでは、「こじか」・・・(´ー`*) カワイイ
・周りの人に愛されたいという願望が強い
・とっても無邪気で、子どものような好奇心を持っている
・後輩や部下、小さな子どもにものごとを教えるのが上手

山手線占いでは、「代々木」・・・( ̄  ̄;)ビミョー?
・どっしりした信念のようなものがあり、かなりの頑固者
・恋愛の理想と現実のギャップに悩みやすく、一度恋愛に失敗すると立ち直りに時間がかかるタイプ

そして、脳内メーカーでは・・・

『インファナル・アフェア II 無間序曲』 感想&予告編 - 今度はフランシス・ンが魅せてくれる!

前回『インファナル・アフェア』を紹介し、次、何につなごうかと悩んだのですが・・・
ここは素直にⅡ、Ⅲへとつなげていきたいと思います。
何のひねりもありませんが、「インファナル・アフェア」つながりで『インファナル・アフェアⅡ 無間序曲』です。

個人的には、前作を上回る出来栄えではないかなぁと思いますが、今作ではフランシス・ンが魅せてくれます!

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満足度:★★★★
2003年:香港
監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演:エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、カリーナ・ラウ、フランシス・ン


あらすじ
1991年香港、香港を牛耳っていたンガイ・クワンが暗殺され、クワンの元にいた5人のボスの間での紛争が危惧されていた。しかし、クワンの息子であるハウ(フランシス・ン)は警察が思っていたよりもやり手の男で、町は速やかにンガイ家に掌握され直した。
その頃、黒社会没滅を目指すウォン警視(アンソニー・ウォン)は警察学校の首席でありながらハウと異母兄弟であったヤン(ショーン・ユー)を潜入捜査官として送り込む。一方、ボスの一人サム(エリック・ツァン)は手下のラウ(エディソン・チャン)を内通者として警察学校へ入学させ・・・。

[俳優]リバー・フェニックス

10月31日、ハロウィンがリバー・フェニックスの命日だということを最近知りました。
哀悼の意を込めて、彼の短い生涯をおってみたいと思います。

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役者カルテNo.2
名前:River Phoenix(本名 River Jude Phoenix)
国籍:アメリカ
生年月日:1970年8月23日
没年月日:1993年10月31日(満23歳没)
出生地:アメリカ合衆国オレゴン州
活動期間:1985年-1993年
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