2009年08月

『ぐるりのこと。』 感想&予告編 - 夫婦の絆に愛おしさがこみあげてくる一作

前回ご紹介した『Shine』は実在のピアニスト、デイヴィット・ヘルフゴットの半生を描いたものでした。
一度は心を病みぼろぼろになりながらも、ちょっとずつ回復していった彼。
今回は「再起」つながりで、こちらの映画をご紹介します。

木村多江さんのフツーだけどフツーじゃない演技が光る一作。
20代後半からの大人ムケです。( ̄一* ̄)b

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満足度:★★★★
2008年:日本
監督:橋口亮輔
出演:木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、安藤玉恵

あらすじ
1993年、翔子(木村多江)は「母」となる喜びをかみしめていましたが、その大切なはじめての子どもを失ってしまい・・・
だんだんと心の均衡をくずしていく翔子。 そんな彼女を励ますでも突き放すでもなく、ただそばにいて見守り続ける夫カナオ(リリー・フランキー)。
一組の夫婦の、10年あまりのありのままの日々・・・。

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『Shine』 感想&予告編 - ジェフリー・ラッシュの映画出世作

前回ご紹介した『コーラス』は世界的指揮者となったピエールの幼少期を描いた映画でした。恵まれない境遇に身をおきながらも、自らの才能で開花していった少年。
今回ご紹介する映画にも音楽の才能に満ちた少年が登場します。
けれど、彼の人生の道のりは・・・。

ジェフリー・ラッシュの映画デビュー作でもあるこの作品、「音楽家」つながりということでご紹介させていただきます。クラッシクに興味がない方にもおすすめです☆

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満足度:★★★★★
1995年:オーストラリア
監督:スコット・ヒックス
出演:ジェフリー・ラッシュ、ノア・テイラー、アレックス・ラファロウイッツ、アーミン・ミューラー=スタール、リン・レッドグレイヴ

あらすじ
激しく雨が降る晩、一人の男(ジェフリー・ラッシュ)がバーに入ってきくる。煙草をくわえたまま、バーのピアノに向かったちょっと風変わりなその男の正体は、かつて天才少年として名を馳せたピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッド。
徐々に明かされていく彼の半生、そして運命の女性シルヴィアとの出会いから動き始めた「再起」への道・・・。

※ 実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッドがモデルとなった一作です。

『コーラス』 感想&一部動画 - 奇跡の歌声に聞き入る一作

前回の映画レビューから、ほぼ4ヶ月が経ってしまいました。
その間、一体何をやっていたかというと・・・
悪阻に苦しんだり、精神的に参っていたり・・・

そう、全くの私事ではありますが、現在、妊娠20週目。\(>O<)/

まあ、その関係で仕事も減らしたので、これから出産までの間はちょこまか更新に励みたいと思います。どうぞ応援してくださいませ★

さてさて、4ヶ月前にご紹介した映画は、『コーチ・カーター』。
カーターの熱い信念と指導力に涙がちょちょぎれた一作でした。今回ご紹介する映画に出てくる指導者は熱血漢というわけではありませんが・・・
やはり優れた指導力の持ち主で、教え子の将来を切り開く手助けをします。

というわけで、久しぶりのレビューは「優れた指導力」つながりです。

「奇跡の歌声」、素晴らしいです!!!(T▽T)/

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満足度:★★★★
2004年:フランス
監督:クリストフ・バラティエ
出演:ジェラール・ジュニョ、フランソワ・ベルレアン、ジャン=バティスト・モニエ、マリー・ビュネル

あらすじ
1949年フランス。問題児が集められた寄宿舎「池の底」に一人の音楽教師マチュー(ジェラール・ジュニョ)が赴き、問題児である子どもたちに歌を教え始める。
歌うことの楽しさを知るにつれ、本来の純粋さを取り戻していく子どもたち。その中の一人ピエール(ジャン=バティスト・モニエ)は実は「奇跡の歌声」の持ち主で・・・。

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