2014年08月

『パラダイス・ナウ』 感想&予告編

ガザ地区のニュースが盛んになってしばらく経ちますね。
そこに暮らす人たち - 特に、子どもたちについての報道には胸が苦しくなります。歴史認識がしっかりあるわけではないので、簡単に自分の意見を述べることはできませんが・・・

これらに関する素晴らしい映画があったことを思い出したので、ご紹介します。見た後はガツンとやられましたが、社会派な映画としてだけではなく、サスペンス的な緊張感もある傑作です。

20140830‗PARADAISU-NAU

満足度:★★★★★
2005年:フランス、ドイツ、オランダ、パレスチナ
監督:ハニ・アブ・アサド
出演: カイス・ネシフ、アリ・スリマン、ルブナ・アザバル
公式HP:パラダイス・ナウ

あらすじ
ロケット弾が時々飛んでくるイスラエル占領下の町ナブルスで、自動車修理工として働く幼なじみのサイード(カイス・ネシフ)とハーレド(アリ・スリマン)。
将来に何の展望も見出せない日々を過ごしていた2人はある日、自爆攻撃の実行者に選ばれ・・・

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『ジプシー・キャラバン』 感想&予告編

若い頃は・・・っていう言い方は嫌だなと思いつつ。若い頃はヒットチャートが中心とはいえ、いろいろな音楽を聞いていました。でも、だんだん、自分が好きなものしか追わなくなってしまっていて・・・。
ちょっともったいないかなと思います。だって、音楽の力ってやっぱり凄いですもの。

というわけで、今回はビバ★ジプシー(ロマ)音楽のドキュメンタリー映画をご紹介します。

20140827‗JIPUSHII-CARABAN

満足度:★★★★
2006年:アメリカ
監督:ジャスミン・デラル
出演:音楽:タラフ・ドゥ・ハイドゥークス、エスマ、アントニオ・エル・ビバ・フラメンコ・アンサンブル、ファンファーラ・チョクルリーア、マハラジャ

あらすじ
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスが声を掛け、ジプシー(ロマ)をルーツとする5つのバンドが北米を回った「ジプシー・キャラバン・ツアー」に密着した音楽ドキュメンタリー。
バスでの移動をともにしながら撮影したバンドマンたちの素顔を追いつつ、インドをルーツに各地に広がり芳醇な音楽を生んだロマの文化と、それぞれの人生に迫っていく。

『カンフーハッスル』 感想&予告編

なんだか最近大笑いする映画を見ていなかったような。
で、久しぶりに見返してみようかなと思っているこちらの映画をご紹介します。実はしっかりDVD持っていたりするのです。

これでもかって荒技におなかが痛くなっちゃうはずです!ε=(>ε<)

20140824_KANFU‐HASSURU

満足度:★★★★★
2004年:中国・アメリカ
監督:チャウ・シンチー
出演:チャウ・シンチー、ユン・ワー、ユン・チウ、ブルース・リャン、ドン・ジーホワ

あらすじ
悪の横行する時代。チンピラ・シン(チャウ・シンチー)は冷酷無情なギャング団「斧頭会」に入ることを夢見、小金を騙し取るために貧困地区の「豚小屋砦」へ向かう。
しかし、そこにはカンフーの達人たちが住んでいて・・・!?

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』 感想&一部動画

今クルーのドラマ『昼顔』。話自体はてんで面白くないと思ってしまっているんですが、なんだか北村一輝さんが気になちゃって。失礼ながら、今まで「濃い顔~」くらいにしか思っていなかったのですが、今回のこのドラマの役は・・・

なんか、セクシーじゃないですか???

というわけで、ちょっぴり北村一輝さんにドキマギしている今日この頃、彼も出演しているこちらの映画をご紹介します。

20140821_HANADASYONENSHI.jpg

満足度:★★★★
2006年:日本
監督:水田伸生
出演:須賀健太、篠原涼子、西村雅彦、北村一輝

あらすじ
わんぱく坊主の花田一路(須賀健太)は、ある日、母親の寿枝(篠原涼子)とテレビをめぐって激しいバトルを繰り広げ、自転車で逃走。その途中、トラックに跳ねられてしまう。
奇跡的に一命を取りとめた一路だが、しかし、幽霊が見えるという不思議な力を授かってしまい・・・。

※一色まことさんの漫画『花田少年史 全5巻完結セット[マーケットプレイス コミックセット]』の映画化です。

『ゼロ・グラビティ』 感想&予告編

けっこうな話題になっていた映画ですね。
おうちでブルーレイ鑑賞だったので、やはり迫力には欠けましたが、面白かったです。映画館で3D鑑賞したらさぞかし凄かったんだろうなぁ・・・。

ジョージ・クルーニーって、あまり好きじゃなかったんですが、ちょっとだけ好きになりました。笑

20140818_ZEROGRAVITY.jpg

満足度:★★★★
2013年:アメリカ、イギリス
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー
公式HP:ゼロ・グラビティ

あらすじ
地表から600キロメートル離れた宇宙空間で、ミッションを遂行していた医療技師のDr.ライアン(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
そこへ予想外の宇宙ゴミが飛来してきて、宇宙船は大破、仲間は全員死亡。漆黒の無重力空間へと放り出された絶望的な状況の中、2人は懸命に生還する方法を探り・・・。

『ムルデカ 17805』 感想&予告編

本日は終戦記念日。
戦後、しかも日本がどんどん豊かになっていた頃に生またわたしにとっては遠い昔の出来事のようでいて、でも、よく考えたらそんなに古い過去ではないんですよね。
なんだかどこか違う国のことのような気がしてしまいますが・・・わたしの祖父だって実は兵隊さんだったわけで・・・

犠牲となった数多くの尊い命に黙祷。

今宵ご紹介するのは戦争という巨大な歯車に巻き込まれ、それでも自分の為すべきことを信じてやり遂げた人たちの物語です。

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満足度:★★★★★
2001年:日本
監督:藤由紀夫
出演:山田純大、保坂尚輝、ムハマド・イクバル、ローラ・アマリア、ムサカナオマサ

あらすじ
太平洋戦争終結後のインドネシア。
インドネシア独立戦争の陰で、祖国に帰る事を選ばず、自らの意志で異国の人々と運命を共にすることを決意した日本兵たち -南方戦線進攻部隊・第十六軍の中尉・島崎(山田純大)、宮田(保坂尚輝)ら- を描いたノンフィクションストーリー。

『男たちの大和』 感想&レビュー

終戦記念日が近いので、戦争関連の映画からひとつご紹介。
「戦艦大和」に乗り込んだ兵士達のノンフィクション作品です。

好きか?と問われると微妙なところですが、涙が止まりませんでした・・・。

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満足度:★★★★
2005年:日本
監督:佐藤純彌
出演:反町隆史、中村獅童、鈴木京香、仲代達矢、松山ケンイチ、蒼井優

あらすじ
ある日、「戦艦大和」が沈んだ場所に案内してほしいという女性(鈴木京香)が、鹿児島県枕崎の漁港にやって来る。彼女が「戦艦大和」の乗組員だった内田ニ兵曹の娘だと知り、案内することにした神尾(仲代達矢)。
偶然にも、神尾もまた、かつて戦艦大和の乗組員であった。目的地への道すがら、神尾の脳裏には、60年前の光景、戦友たちの姿が鮮やかに蘇ってきて・・・。

※ 辺見じゅんが生存者や遺族などに取材をして書いた『男たちの大和 (上・下) (1983年)』が原作です。

『藁の楯』 感想&予告編

DVDをレンタルしようと思っていたら、テレビ放映があったので鑑賞。
ラストがカットされていたようですが、緊張感あふれる一作でした。ま、後味は良くないし、何が残るかって言われると特に・・・なので・・・賛否両論分かれるかと思うのですが・・・。

とにもかくにも、大沢たかおと藤原竜也の熱演が光っていました!

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満足度:★★★★
2013年:日本
監督:三池崇史
出演:大沢たかお、松嶋菜々子、岸谷五朗、伊武雅刀、藤原竜也、山崎努
公式HP:藁の楯

あらすじ
少女惨殺事件の犯人・清丸(藤原竜也)。指名手配された清丸の首に、殺された少女の祖父・蜷川(山崎努)が10億円の懸賞金をかけたため、身の危険を感じた清丸は福岡県警に自ら出頭。
凶悪犯の命を守るという稀有な指令を受け、警視庁警備部のSP銘苅(大沢たかお)と白岩(松嶋菜々子)らは清丸を移送することになるが・・・。

※ 漫画家・木内一裕の小説家としてのデビュー作品『藁の楯 (講談社文庫)』が原作です。

『探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点』 感想&予告編

大泉洋、暑苦しい感じが苦手だったのですが、なんだかだんだんそれに慣れてきたようで、今作は前作よりも楽しめました。
北海道のススキノを舞台にしたハードボイルド路線な一作です。

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満足度:★★★★
2013年:日本
監督:橋本一
出演:大泉洋、松田龍平、尾野真千子、ゴリ、渡部篤郎
公式HP:探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点

あらすじ
探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃん(ゴリ)が殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」という噂を耳にした探偵はその真相を探り始める。
その直後、マサコちゃんが大ファンだったバイオりニスト(尾野真千子)も事件の究明に奔走していると知り、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、彼女からの依頼という形で、札幌ススキノを駆け巡るが・・・

※ 作家・東直己の『探偵はひとりぼっち (ススキノ探偵シリーズ)』が原作です。

『クローズZERO』 感想&予告編

順番前後してしまいましたが、こちらの小栗旬くんも勿論、恰好よし!
そして、今作まで好青年役のイメージが強かった山田孝之くんも、新たな魅力を存分にみせてくれています!

あのシーンさえなければ、パーフェクトだったのに・・・!?な映画です。

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満足度:★★★★
2007年:日本
監督:三池崇史
出演:小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、山田孝之、岸谷五朗、高岡蒼甫

あらすじ
名だたる不良が集まって抗争を繰り返しているために、未だその頂点に立つ者がいない鈴蘭男子高校。そこに、鈴蘭の頂点を狙うヤクザの息子・滝谷源治(小栗旬)が転校してくる。
源氏はひょんなことから知り合った、鈴欄のOBでチンピラの片桐拳の知恵を借りながら、鈴蘭制覇へと乗り出すが、その前には、頂点に1番近い男・芹沢多摩雄(山田孝之)率いる芹沢軍団が立ちはだかっていて・・・。

※原作は1990年から1998年まで月刊少年チャンピオンに連載された、高橋ヒロシ作の『CROWS(クローズ) コミック 全19巻完結セット (完全版) (少年チャンピオン・コミックス) [マーケットプレイス コミックセット]』だが、映画は原作の主人公・坊屋春道の登場以前の鈴蘭高校が舞台のオリジナルストーリー。

『クローズZERO II』 感想&予告編

Ⅰの出演以降、それまでの好青年役とは違った雰囲気の役が増えた山田孝之くん。今では逆に好青年役が珍しいような・・・?
今回は思ったよりも出番少なめでしたが、ニューキャラを演じた金子ノブアキくんがなかなか良い味出していました♪

そして、やはり、格好いいぜ、小栗くん!!!(≧∇≦)

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満足度:★★★★
2009年:日本
監督:三池崇史
出演:小栗旬、金子ノブアキ、やべきょうすけ、阿部進之介、山田孝之

あらすじ
不良学生たちの巣窟・鈴蘭男子高校制覇を狙う源治(小栗旬)だが、まだ全校を統一できずにいた。そんな折、かつて殺人事件まで引き起こしたライバル校・鳳仙学園との停戦協定を知らなかった源治は、自らその協定を破ってしまい・・・。
鳴海大我(金子ノブアキ)率いる鳳仙学園の猛者たちとの熾烈な争いが始まるのだった。

※高橋ヒロシの漫画『クローズZERO II 鈴蘭×鳳仙 コミック 1-5巻セット (少年チャンピオン・コミックス)』が原作です。

気になる作品 『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』

2014/1/3にUPした記事ですが、DVD鑑賞したので追記しました。ご参考までに。
↓↓↓


新年明けましておめでとうございます。

今年一発目のUPは西島秀俊さん主演作のこちらが気になるー!ということで、新作映画のご紹介です♪

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公開日:2014年1月24日(金)
2013年:韓国、日本
監督:キム・ソンス
出演:西島秀俊、キム・ヒョジン、真木よう子、浜田学、中村ゆり、パク・トンハ 公式サイト:ゲノムハザード ある天才科学者の5日間

― 彼は記憶を上書きされた。 ―

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 感想&予告編

キスの日(5/23)にちなんで、リベルタが行った「キスしたい芸能人ランキング」で、見事1位に輝いた西島秀俊さん。ここのところCMでもひっぱりだこだし、本当に格好いいですよねぇ。
今作はそんな西島さん主演のアクション×サスペンスということで、そりゃ、ファンとしては要チェックの作品でした。

ファンはもちろん、そうじゃない方も楽しめる一作です。

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満足度:★★★★
2013年:韓国、日本
監督:キム・ソンス
出演:キム・ヒョジン、真木よう子、浜田学、中村ゆり、パク・トンハ
公式HP:ゲノムハザード ある天才科学者の5日間

あらすじ
誕生日の夜、自宅で殺害された妻を見つけ呆然とする石神(西島秀俊)。しかも、その直後、死んでいるはずの妻から電話が入り、さらには警察を装った男たちが自宅を訪ねてきて・・・。
混濁していく記憶。石神は偶然出会った韓国人記者(キム・ヒョジン)の助けを得、真相に迫っていくが・・・。

※司城志朗のミステリー小説『ゲノムハザード (小学館文庫)』が原作です。

『アナと雪の女王』 感想&予告編

保育園に通う4歳の娘。お友達の何人かが観に行ったことから「観に行きたーい!」と連呼していたので…
暑い中での公園遊びを避けるために、あと一ヶ月ほどでDVD発売されるという頃に、劇場鑑賞してきました。(ちなみに、前回劇場に行ったのは昨夏のアンパンマン。ミニシアターに通ってた頃は最早遠い昔…)

子どもと一緒だったので、2D鑑賞だったけれど、とても美しく迫力ある映像でした。3Dだったら、いかほどだったんだろうなぁ・・・。

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満足度:★★★★
2013年:アメリカ
監督:ジェニファー・リークリス・バック
声優:ジョシュ・ギャッド、サンティノ・フォンタナ、アラン・テュディック、キーラン・ハインズ
吹替:神田沙也加、松たか子、原慎一郎、ピエール瀧
公式HP:アナと雪の女王

あらすじ
手で触れるものを凍らせてしまうという「不思議な力」をもって生まれたエルサ。ある日、妹のアナと遊んでいるときに、あやまってアナの頭に傷をつけてしまったことから、その力を制御できるようになるまで、アナにもその力は秘密にすることになり・・・。
やがて国王と女王の不慮の死により、エルサが女王陛下となる日がやってきますが、その戴冠式の日、アナと言い争いになったエルサは感情を爆発させ、国中を真冬の世界にしてしまい・・・。

『ナイロビの蜂』 感想&予告編

産休に入って早3週間。
1週間程度で大掃除するはずが・・・やってもやってもなかなか終わらな~い!だが、しかし、どうにか先が見えてきたのであとひと踏ん張り、頑張りたいと思います。

さて、今日は社会派サスペンスであり、ラブストーリーであり、そして、ロードムービーとも言えるこの映画をご紹介します。 赤いアフリカの大地がそれはもう美しかったです。

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満足度:★★★★
2005年:イギリス
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ

あらすじ
アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、弁護士で救援活動家の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまいます。
失意の中、帰国命令を受けたジャスティンはイギリスの空港で「偽装パスポートの疑いがある」とパスポートを取り上げられてしまいます。テッサの死に対する疑念が膨らんだジャスティンはテッサが生前調査していた事実をつきとめようと動き始め・・・。

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