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『アース』 感想&予告編 - 圧倒的なまでの動物の本能に心の底から震えました!

今では、日本一有名な動物園と言っても過言ではない日本最北の動物園「旭山動物園」。前回は、その再起を描いた『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』をご紹介しました。

西田敏行さんはじめ、動物顔の中年男たちの名演が素晴らしい一作でしたが・・・
もちろん、本家本元の動物たちだって、豊かな表情と動きで楽しませてくれました。そこで、今回はしごくシンプルに「動物」つながりでこちらの映画をご紹介します。

息をのむ美しい景色。信じがたき動物の本能。猛烈に感動した映画です。(T◇T)

091121Earth.jpg

満足度:★★★★★
2007年:ドイツ、イギリス
監督:アラステア・フォザーギルマーク・リンフィールド
日本語版ナレーション:渡辺謙

あらすじ
地球最北の大地 - 北極- で生きるホッキョクグマの姿。その親子のクローズアップから始まる地球の旅は、徐々に南下していき、それぞれの地域の様子、そこで生きる動物たちの現状が映し出されていく。

★英国BBCが5年の歳月をかけて撮りためた映像でつづられたネイチャードキュメンタリーです。

特徴と見どころ
・驚くべき動物たちの本能の姿に感動!
・美しすぎる大自然に感動!
・可愛らしい動物の赤ちゃんたちに感動!


感想
とある名画座の2本立てのうちの1本を目当てに行ったとき、一緒に上映されていたのがこの映画です。ついでといった具合に、こっちも観たわけですが・・・

これが、めちゃくちゃ良かったです!!!
素直に、すごくすごく感動しました。

物語は、こんな語りかけで始まります。

巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸が太陽に対し23.5度傾いてしまう。この天文学的事故はまさに奇跡だった。
地軸の傾きは季節、暑さ寒さという気候の変化を生み、壮大な景観の美を作り出した。それは生命にとって完ぺきな状況だ。

生命は太陽からエネルギーを得る。そして多くの生物が生きるため途方もない長旅をするのもまた、太陽のせいだ。

彼らと一緒に、我々も旅に出よう。
北極から南極へ至る旅。我々が故郷と呼ぶ惑星を縦断する旅へ。


映像は、ちょうどGoogle Earthを立ち上げて、北極をズームアップしていくような感じです。

長い冬の終わり。数ヶ月ぶりに現れる太陽。
カメラはさらに、狩りに出かけているオスの白熊、巣穴から出たばかりの母白熊と2匹の小熊にクローズアップしていきます。短い言葉で簡潔に語られる白熊の生態。
そして、舞台は、ツンドラからアフリカの砂漠、南氷洋、そして南極へと移りながら、その地域で生きている動物たちの姿を浮き彫りにしていきます。

餌と快適な環境を求めるトナカイや象の大移動。その旅には、もちろん、狼やライオンといった天敵がついて回ります。
渡り鳥には、世界最高峰のヒマラヤ山脈を自力で飛び越えなければならないという試練が。

おしゃれな極楽鳥は、工夫をこらして求愛ダンスに精を出し・・・
ムクドリのヒナはまるで「飛び落ちる」ように、初めて巣穴から旅立ちます。
ザトウクジラの母親は、5ヶ月間もの間、絶食し、ただひたすらに母乳を与え続けます。

これらの「生」に対する動物の本能には大変驚かされました。それに、動物の赤ちゃんたちのなんとも言えない愛らしい姿といったら!
まるで絵に描いたような大自然の美しさも、また素晴らしかったです。

ただ、時には厳しい現実に目を閉じたくなることもありましたし、やや説教くさい部分もなきにしもあらず。けれども、それ以上に、あらゆるシーンで感動しっぱなしの映画でした。
これは是が非でも、「大画面」で見ていただきたい一作です☆



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予告編 ※英語版
http://youtu.be/CeacjOkLjZ0



動物たちの神秘

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