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『THE 有頂天ホテル』 予告編&感想 -豪華キャストが贈る大晦日のドタバタ喜劇

前回ご紹介した『ホテル・ルワンダ』は、ルワンダ紛争を世界に広く知らしめる意味でもさることながら、1つの映画作品として非常に優れたものがありました。
このヘビーな映画の次に何をつなげるか、迷ったのですが・・・
ここのところヘビーなものが続いていたので、今回はガラリと変えていきます。

「ホテル」つながりで、三谷幸喜作品です。

「笑い」は人を幸せにする。三谷さんの映画、大好きです♪

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満足度:★★★★
2006年:日本
監督:三谷幸喜
出演:役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾、篠原涼子

あらすじ
大晦日のカウントダウンパーティーまで、あと2時間にせまった「ホテルアバンティ」。
副支配人の新堂(役所広司)はじめ、ホテルの面々はパーティーの準備やら客への対応やらで、てんやわんや。そんな中、汚職事件でホテルに身を隠していた国会議員・武藤田(佐藤浩市)の存在が記者たちにばれてしまい・・・。

感想
三谷幸喜監督、3本目の映画です。
この映画に限らず、三谷さんの映画はどれも「笑い」と「愛」にあふれていて、見終わったあと、文句なく、幸せな気持ちになれます。
まさに「笑う角には福きたる」という諺を体言している感じです。

さてさて、この映画はホテルが舞台となり、さまざまな人物を中心にいくつもの物語が展開していきます。

役者になる夢を諦めてホテルマンとなった副支配人の新堂(役所広司)。
歌手になることを夢見て上京してきたベルボーイの憲二(SMAPの香取慎吾)。
シングルマザーで客室係りとして働くハナ(松たか子)。

以前、ハナと関係のあった汚職国会議員の武藤田(佐藤浩市)。
神出鬼没のコールガール、ヨーコ(篠原涼子)。
副支配人の元妻、由美(原田美枝子)とその現夫、マン・オブ・ザ・イヤー受賞者の堀田衛(角野卓造)。

といったように、主な人物をあげただけでも、とっても豪華な顔ぶれ。これが、脇役の至るところまで広がっていて・・・
あ、こんなところに、あの人が!と楽しめる感じです。

個人的には、ホテル一、地味な部署、筆耕係の右近役に、変なヅラをかぶったオダギリジョーが扮していたことがヒットでした♪

もちろん、豪華出演陣だけでなく、ストーリーもピカイチです。

一見、何のつながりもないように進んでいく事柄が、ラスト15分で、ぱぱぱっと一つの物語に収束していきます。その様子は、さながら、ジグソーパズルのよう。
最初は何の絵か分からなかったパズル。完成に近づくにつれ、なんとなく何が描かれているか見えてきて・・・。

ラストスパートから、最後の1ピースをはめた時の満足感!

なーんて、ジグソーパズルなんて、もう何年もやっていませんが。
でも、そんな感じの気持ち良さのある映画です。

笑いのシーンが山ほどあるので、落ち込んでいるとき、苛立っているとき、オススメです☆

ちなみに、わたしが一番笑ったのは・・・
総支配人、伊藤四郎の白塗りかな。古典的だけど、何気にバカウケしちゃいました。(>m<)
プラス、気になったのは、角野卓造が裸で踊っているという設定の「くねくねダンス」!見てみた~い!


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予告編
http://youtu.be/Xo4xY07O1Ww




タイトルつながり

THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション [DVD]   スイング・タイム<有頂天時代> [DVD]   グランド・ホテル [DVD] FRT-004








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