スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『フライ,ダディ,フライ』 感想&予告編

前回ご紹介した『GO』は喧嘩に強い在日の高校生男子の青春恋愛ストーリーでした。今回ご紹介するのはダメダメ親父の青春ストーリーです。
そのダメダメ親父を鍛えるのが、「喧嘩に強い在日の高校生男子」ということで・・・

岡田准一くんの格好よさ爆発の1本です☆

100627Fry.jpg

フライ,ダディ,フライ@ぴあ映画生活
2005年:日本
監督:成島出
出演:岡田准一、堤真一、松尾敏伸、坂本真、青木崇高
満足度:★★★★★

あらすじ
娘に暴漢をはたらいた男子学生が在籍する高校に、包丁持って乗り込んだ中年サラリーマンの鈴木(堤真一)。
けれど、勇んで向かった高校は実は違う学校。おまけに、そこの不良・朴舜臣(パクスンシン/岡田准一)に一撃でのされてしまいます。
娘の復讐を果たすため、鈴木は朴舜臣に武道を教えてもらうことにしますが・・・。

※金城一紀の同名小説の映画化。

感想
フライ、ダディ、フライ=「飛べ!オヤジ!飛べ!」
ってなわけで、平凡な中年オヤジ・鈴木さんが飛び立つために頑張るお話です。

ダメダサオヤジ・鈴木さんを堤真一さんが。鈴木さんをノックアウトし、鍛え上げることとなった最強の高校生・朴舜臣を岡田准一(V6)くんが演じています。

つんつるてんの緑ジャージで、情けないくらいに汗だらだらかいたへっぴり腰の堤真一の好演もさることながら・・・
わたしの焦点は、途中から、完璧、岡田くんモードに入ってしまいました。

いっやぁぁぁ~、かっこよかった。
というより、美しかったです。
あの流し目。唇の片端を持ち上げたにひるな笑い方。
ものすごい色気が漂っていました。

そして、何気に演技力もあってびっくりしました。(失礼ですね、ごめんなさい)
誰もいない家に帰り、犬にパンを分け与えている立ち居振る舞いや表情は、ナチュラルでそうでいて、実は計算しつくされていたような・・・。

照れた表情、睨みをきかせた表情、呆れた表情、そして解放された表情。
いろんな表情が全部魅力的で、「大切なものを守りたいんだろう?」というようなくっさいセリフも、ぴしゃりとはまっていました。
それはもう、漫画の中から物憂げな孤高のヒーローが抜きん出てきたかのよう。いやいや、わたしはすぅ~っかり、虜になってしまいました。 ヽ(´∇`)ノ

この映画の中で、すごく気に入ったシーン。それは、朴舜臣と鈴木さんが大きな木の上に腰掛けて語り合うところです。
作りモンっぽい夕焼け空が印象的で、自分の過去について打ち明ける朴舜臣、もとい岡田君の張り詰めた横顔が素敵すぎました。

あぁ、願わくば、堤真一に成り代わりたい・・・
ま、そんな具合にわたしは岡田くんにKOされっぱなしだったわけですが。そして、多くの女性は同じようにKOされちゃうと思うのですが・・・

岡田くんにやられなくても、つまり、男の人でも、楽しめる映画だと思います。
堤真一は本当に演技の幅が広い役者さんですし(数日前に『ALWAYS 三丁目の夕日』で気の短い昭和の頑固オヤジをやっているのを見たばかりだったので、今回のダメダサオヤジぶりが余計滑稽に見えました)、朴舜臣の仲間(ゾンビーズ)の面々もとてもいい味出していました。

一言でいうなら、オヤジ的青春映画。
たくさんの笑いの中に爽やかな感動がある一本です。
鈴木と朴舜臣の間に芽生えてくる擬似親子的な感情も見所のひとつですよ★



にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ    
↑↑↑
ポチッと応援してもらえると嬉しいです。( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪


予告編
http://www.youtube.com/watch?v=eAM0Cq5Oyqc




親子のような関係が築かれていく映画

フライ,ダディ,フライ [DVD]   ビッグ・ダディ [DVD]   コーリャ 愛のプラハ [DVD]








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。