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『リトル・ミス・サンシャイン』

前回ご紹介した『ぼくとママの黄色い自転車』では、小学3年生の少年が、横浜から小豆島まで黄色い自転車に乗って、ママに会うための旅に出ました。
今回ご紹介するこの映画では、美少女コンテストでの優勝を夢見る少女が、家族と一緒に黄色いバンで旅に出ます。

はい、「黄色い乗り物」つながりで、いってみましょう!

ちょっとちぐはぐな家族たちが巻き起こす珍道中にアハハと笑って、じんわり心が温かくなる。そんな素敵なロードムービーです。(*´∇`*)

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リトル・ミス・サンシャイン@ぴあ映画生活
2006年:アメリカ
監督: ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
出演:アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ
公式HP:リトル・ミス・サンシャイン
満足度:★★★★★

あらすじ
アリゾナに住むフーヴァー一家のもとに、ある日、一つの朗報が舞い込みます。
それは娘のオリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)が「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストに繰り上げ参加できることになったというもの。
一家はオンボロの黄色いバンで、コンテスト会場となるカリフォルニアに向かいますが・・・。

感想
自分が旅をしているようなワクワクした気持ちになれるロードムービー。
わたしはそんなロードムービーが大好きで、いくつもお気に入りの作品がありますが、この映画はその中でも、とびきりハッピーな気分になれる素敵な作品です♪

ぽっこりおなかに厚底眼鏡のオリーヴちゃん。
彼女の夢はビューティークイーンになること。ひょんなことから「リトル・ミス・サンシャイン」を決定する全米美少女コンテストに出場できることになり、大歓喜!
一家総出で会場となるカリフォルニアへ出発するのですが・・・

その一家の面々がかなり個性的で、ツボにはまりました!

「成功するためには、9つのステップがある!負け犬になるな!」と独自の理論を説くアッパー系中年のパパ。
ヘロイン中毒で老人ホームを追い出された不良じいちゃん。
ニーチェに触発されて半年ほども口をきいていない変わり者のお兄ちゃん。
恋人にふられて自殺未遂をはかってまもない鬱病患者のゲイの伯父さん。

誰も彼も甲乙つけがたい個性派ぶりで、大いに笑わせてもらいました。
でも、それはしょせん他人事だから。
こんな彼らをまとめあげなければならないママさんは、とっても大変!

ちっともかみ合わない彼らは、すぐにワアワア言い争い出すし。
オンボロの黄色いバンは、すぐにエンストするし。
道中では、次々とハプニングが降りかかってくるし。

そんな様子にドキドキしたり、ハラハラしたり、大爆笑したり。
でも、何だかんだいいながら、最後はオリーヴのために一致団結する家族。
その姿に心が温まりました。

ロードムービーにしてはあまり美しい景観が見られないのが玉に瑕ですが、個性あふれるキャストはそれを十分挽回してくれていると思います。
個人的には、不良じいちゃんがイチオシかな。じいちゃんがオリーヴに教えこんでいたダンスの振りつけ・・・
かなりいいオチで、大笑いさしました!

笑って、笑って、笑って。
家族の絆にちょっぴり感動して。
最後にはとても元気になれる。とってもオススメの一本です♪



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予告編
http://youtu.be/2LbDwGL0-ks



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リトル・ミス・サンシャイン

これ、すごく良かったわ~★ なんで見逃してたんだろう。 笑えて泣けるハートウォーミングなロード・ムーヴィー。 ずっと心に残る作品だと思えるなあ。 監督:ジョナサン・デイトン 製作:2006年...

コメント

コメント(4)
こんばんわ
はじめまして!
この映画は自分もかなり好きです!
オリーヴが天使のようですよね

変態ジジイもナイスキャラでしたね

ぷっつん

2010/09/07 02:11 URL 編集返信
>ぷっつんさんへ
はじめまして。コメントありがとうございます♪
引越でばたばたしていて、レスが遅れてしまいました。
天使のようなオリーヴ、いかれたジジイ、良い感じでしたよね!

IHURU

2010/09/30 14:48 URL 編集返信
気に入りました
IHURUさん、こんにちは!
ひょっとして、この作品、IHURUさんもお好きなんじゃ
ないかな~って思って探したら、やっぱり\(^▽^)/

家族皆が実に個性的で面白かったですよね~!
私もすごくツボにはまりました。
おじいちゃんが孫に言った言葉、
優しさがあって含蓄もあったなあ。
ゲイおじさんとお兄ちゃんのやりとりも良かった。
オリーヴちゃんがお兄ちゃんをそっと励ますシーンとか、
いいセリフやシーンがいろいろありましたよね。

家族の絆には、ちょっぴりどころじゃなく、
すごく感動しちゃったわ。(^▽^;)

YAN

2011/02/22 18:05 URL 編集返信
>YANさんへ
あはは、嗜好を読まれてしまいましたね!
YANさんの読みどおり、大好きな映画です。

そうそう、家族みんなが個性的でいい味だしていましたよねぇ。
みんなちょこっとずつイカレてるんだけれど、奥底には優しい愛情があふれているんですよね。

久しぶりに、見直したくなりました♪

IHURU

2011/02/24 14:23 URL 編集返信
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プロフィール

IHURU

Author:IHURU
アラサー→アラフォー女子。
出産・育児に追われ更新はまれです。
子ども嫌いだったわたしですが、目線がすっかりママになり、映画も昔とは違った点が気になるように。子どもと一緒に見た感想ものせていきます。

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