スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気になる作品 『JAPAN IN A DAY』

2年前の今日、多くの命が理由もなく突然に奪われました。
ある者は子どもを、ある者は親を、ある者は親戚を、恋人を、友達を失い。
家や学校や職場や・・・今までそこにあった当たり前のものが一瞬にしてめちゃくちゃにされ・・・。

その時、東京の自宅にいたわたしも大きな揺れを感じ(震度5)、まだよちよち歩きだった娘をあわてて抱きしめ、背筋を凍らせていました。
けれど、数時間後にテレビから流れてきた映像はにわかには信じがたい、あまりにも凄惨なもので・・・。

あれから、2年。
歩き始めたばかりだった娘は走ったりジャンプしたり、一丁前な言い訳ができるほどおしゃべりも上手にできるようになりました。
本当に本当にありがたいことです。

「生きている」のではなく、自然や他の大勢の人たちのおかげで「生かされている」。この震災をきっかけに、そう考えるようになりました。
娘がもう少し大きくなったら、そのことを伝えられたらいいなと思います。

そんな今日、気になる映画として取り上げるのは『JAPAN IN A DAY』という311の1年後の映像をつないだ作品です。
20130311.jpg
解説(シネマトゥデイより)

2011年3月11日の東日本大震災からちょうど1年後のその日、世界中の人々がどのように過ごしていたかを投稿された映像によってつなぐドキュメンタリー。
『グラディエーター』のリドリー・スコットと『アンストッパブル』のトニー・スコットがエグゼクティブプロデューサーとして名を連ね、動画サイト「YouTube」に寄せられた約8,000件、およそ300時間の動画を基に1本の映画として作り上げた。
1年前のあの日に思いをはせる人やプロポーズをする人など、日本を中心とした12か国の人々のその日の様子から、過去から現在、そして未来へと、時間の連続や人間のつながりが浮かび上がる。



前作『LIFE IN A DAY』も気になる作品として取り上げ、それは劇場へ足を運びました。
正直、とても「映画」とは呼べない代物だと思った -1つ1つの動画は魅力があっても、画質は悪いし、手ぶれもあるし- ので、この作品も「映画館」で見る類のものではないと思います。

ただ、HPのメッセージや予告編には胸を打つものがありましたし。
なんとなく、今日という一日に何かを残したく、PICK UPしました。

最後になりますが、震災で犠牲となられた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。
また未だ避難生活を余儀なくされている多くの方々へお見舞い申し上げます。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。