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『しあわせのパン』 感想&予告編

春、夏、秋、冬。
人それぞれ好きな季節は違えど、四季折々に良さはあり、それぞれに美しさがあるんですよね。
そんなことを実感したこの一作。

大自然に囲まれたこんなカフェでのんびり読書する時間、欲しいなぁ~。

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【送料無料】しあわせのパン [ 原田知世 ]
2011年:日本
監督:三島有紀子
出演:原田知世、大泉洋、森カンナ、平岡祐太、余貴美子、あがた森魚
公式HP:しあわせのパン
満足度:★★★★

あらすじ
東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ「マーニ」を始めた水縞尚(大泉洋)とりえ(原田知世)の夫婦。
尚がパンを焼き、りえがそれに合うコーヒーを淹れ、料理を作る。そこには毎日、色々なお客がやってきて・・・

感想
予告編そのままの、ほのぼのーとしたお話しでした。
この映画を見た全ての人が「原田知世って、きれいだなぁ~」と感嘆したに違いない!と思うほど、原田知世さんの美しさが際立っている作品でもありました。

というか、時代錯誤なパッツンパッツンのショートカットという髪型で、美しいと思わせる力は並大抵ではないですよね。顔だけではなく、その佇まい、醸し出す雰囲気、全てひっくるめて、きれいなんですよね。

映画の舞台となるのは、そんな原田知世さん演じるりえと大泉洋演じる尚の夫婦が営むパンカフェ「マーニ」。
二人でこだわりを重ねてつくったカフェは天然素材基調のとても素敵なお店なのですが、大自然の中にぽつんとあるそこはなんだか現実離れした空間でもあります。

そして、そこに集う謎の常連客やガラス職人(というか、芸術家!?)も絵本の中から登場したような少し風変わりな存在。
そんなカフェ「マーニ」にお客さんとしてやって来る面々は・・・

やけくそぎみの女性、口をきかない女の子、わけあり風な老夫婦・・・と、それぞれ何かしらの問題を抱えた人ばかり。
彼ら彼女らは店に来たばかりの時はそれぞれなんだかおかしな様子なのですが、皆一様に、夫妻の美味しい料理と温かなもてなしに癒されていくのです。

丁寧にこねられて石窯で焼かれたパンとやはり丁寧に淹れられたコーヒー。北海道の大自然に育まれた食材をふんだんに使ったお料理の数々とワイン。
そして、夫妻の人柄がにじみでているやさしいおもてなし。
カフェ「マーニ」が実在するなら、わたしも今すぐ行きたいと思います。

夫妻はお客さんたちの悩みを積極的に聞き出そうとはしないのですが・・・
お客さんたちは、まるごと包み込むような二人のもてなしをうけているうちに、自分の身におきたあれこれをみんな白状してしまいます。

それに対して、アドバイスしたり、自分たちの意見を言ったりはせず、「そうですね」「そうなんでしょうね」「そうかもしれませんね」・・・
そんなような言葉をやさしく返す二人を見て、つい、あれやこれや言ってしまう自分を反省しました。
この夫婦みたいな心持でいられたら、どんなに素敵なことでしょう!

物語としては特に予想外のことは起きないので、やや眠気が誘われることもあるかもしれませんが・・・
北海道の美しい自然と美味しそうなお料理、そしてなんといっても、原田知世さん演じるりえに癒されること間違いなしの一作品です。(大泉洋さんもね、がんばってますよ。)

あ!忌野清志郎と矢野顕子が歌う主題歌「ひとつだけ」も映画の色にぴったりで、良かったです♪



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予告編
http://youtu.be/Kao4_mrFQTc



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