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『ハウルの動く城』 感想&予告編

そういえば、このブログで「アニメ」作品はまだやったことがありませんでした。
もともと、ジブリ作品の熱烈なファンというわけでもないし、アニメ作品自体そんなに見ていないのですが・・・

もう少し子どもが大きくなったら、ちょいちょい一緒に見ることも出てくるのかなと思うと、新たなジャンルも開拓できそうで、楽しみです♪

この映画は地上波でやっていたのをなんとなく録ってみたのですが、意外にハマりました☆

20130416_Hawl.jpg

2004年:日本
監督:宮崎駿
声:倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介、伊嵜充則、大泉洋
満足度:★★★★

あらすじ
父親の帽子店で日々、帽子を作りつづけていた18歳のソフィー(倍賞千恵子)は、ある日、美しい青年の魔法使いハウル(木村拓哉)と出会います。
その出会いがきっかけで、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまったソフィー。ソフィーはハウルが住む「動く城」に「掃除婦」として強引に入り込み・・・

感想
特に予備知識なく見たのですが、意外にハマりました。
見始めて最初に思ったのは「あれ?ハウルの声って、キムタクがやってるんじゃなかったけ?」ということ。ドラマだと、どんな役でもキムタクっぷり全快な彼ですが(決して下手だと言っているわけではありません)、ハウルの声はいつもの感じが消えていて、ハンサムな男の子そのものでした。

同じく、声に関していえば、荒れ地の魔女の三輪明宏さんはもう適役すぎましたし、カルシファーの小者具合たっぷりの我修院達也さんもよい感じでした!
ひとつ難癖つけるなら、ソフィーの若いバージョンは倍賞千恵子さんじゃない方が良かったんじゃないかな、と。ちょっとくぐもりすぎなような・・・。

ともあれ、声の話はこのへんにして。
全体的な感想としては、ハウルにしろ、ソフィーにしろ、二人の背景はあまり描かれていないので、あれれ?と思うことはちょいちょいあったのですが、物語の序盤でその世界観に引き込む力は流石の宮崎駿監督。
あっという間に夢中になり、ワクワクしながら見てしまいました。

特にソフィーが荒れ地の魔女に魔法をかけられて、ハウルの城目指して家を出るくだり。
掃除のおばーちゃんとして強引に城に住み着くところなんて、とても痛快で、至極単純に「これからどんな物語が待っているのだろう?」と先が気になって仕方ありませんでした。

ただラストの30分が・・・
「え?あれあれ?」と疑問符がついたまま、幕が降りてしまったような印象です。
ややネタばれふくむ疑問ですが、そもそもなんで戦争してたんですかね?それに、ハウルの意地で終結するような戦いなら、そもそも戦争する必要なかったんじゃない?っていう・・・。(こう思うのは愚問でしょうか?)

原作を読んでいると、そのへんのより深い部分も分かるのかと思いきや、戦争は映画のオリジナルなんだそうです。そのため原作ファンの方のなかには、世界観が違う!と憤りを感じる方もいらっしゃるようで・・・。
原作ファンじゃありませんが、確かに、とってつけたように、終戦して終わるので、微妙に感じてしまいました。

作品全体に漂う反戦メッセージを薄くして「誰かを想う気持ちが自分を変えていく」というテーマをもっと濃くしていたら、ラストで受け取る印象はまた違ったものになっていたでしょうね。
ま、ま、でも、ラストをの方まではずっと楽しめました♪



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予告編 http://youtu.be/m8pa2AcNHXE



動く城/家といえば・・・

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