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『死神の精度』 感想&予告編

梅雨に入っているんですよねぇ???
梅雨の中休みというにはまだ全然降っていなかったし、むしろ梅雨入り宣言撤回したほうがいいんじゃないかと思う今日この頃ですが・・・

いい男は雨も似合うし、天使でも死神でもいけちゃうんです♪

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Sweet Rain 死神の精度@ぴあ映画生活
2007年:日本
監督:筧昌也
出演:金城武、小西真奈美、富司純子、光石研、石田卓也、村上淳、奥田恵梨華、吹越満
満足度:★★★★

あらすじ
死神の千葉(金城武)の仕事は、不慮の事故で亡くなる予定の人物の前に現れ、その人の生死を判断すること。雨男の彼はその日も雨の中、7日後に死を迎えるはずの会社員一恵(小西真奈美)が現れるのを待っていた。やがてメーカーの苦情係として働き、疲れ果てて仕事を終えた彼女が姿を見せ・・・。

☆伊坂幸太郎の同名小説『死神の精度 (文春文庫) 』の映画化です。

感想
金城武は大好きだけれど、日本語を話している彼はあまり好きじゃないし・・・
この映画、巷での評価もそんなに高くないようだし・・・
ということで、見るべきか否か迷っていたのですが、たまたまスカパーでやっているのを発見し恐る恐る見てみたという作品です。

これが意外や意外、けっこう良かったです♪

心配していた金城くんの日本語も、今回は「死神」という特殊な役がらだったので、逆にちょっとした不自然さが味になっていました。
それに何より、「死神」が接する人物に対応して、いろいろなキャラに変わっていったのですが、それって、金城くんのオハコ!十二分にその魅力が発揮されていました。

さて、「死神」についてのお話ですが、何も「死神」が恋をするお話ではありません。(恋をするのは「天使」で、金城くんがキュートな天使に扮しているのは『ラベンダー』という作品です)
「死神」は「死神」らしく、これから死亡する予定の人物に会います。そして、「見極める」のです。その人物を「死=可」とするか、「生=不可」とするか。つまり、あの世に送っていいかどうかを・・・。

それで、金城くん扮する「死神」も時代をまたいで、死を予定している何人かの人物に接触し、生か死かの判断をくだすのですが・・・

最後の時代。ちょっと笑ってしまいました。
近未来って設定なはずで、役者さんが演じている「人型ロボット」が出てくるのですが、その舞台となる理髪店は、「昭和の香り」。いやいや、そんなロボット入れるくらいなら、店の内装をもっと・・・と思ったんですが、誰もつっこまなかったんですかね?

まあ、気になったのはそれと画面の暗さ具合ぐらいで・・・。(まあ、この暗さは金城くん扮する「死神」が仕事をする時は「いつも雨」という設定を考慮してのことなのかもしれないけれど)
あとはなかなか工夫されていたと思います。

特に、天界(?)の道の途中にドアがあり、そこをくぐると下界に通じる、というアイディアはナイス!
ブラックスーツで決めた金城くんが黒いラブラドールと一緒にそのドアに向かい、それをくぐると、その時接触する人物に合わせた服装に変身している。これは、映画ならでの視覚効果で、大満足でした。

でも、そう、伊坂作品いろいろ映画化されていますが、この映画に関して言えば、原作を先に読んでいたほうが楽しめると思います。
原作を知らずに、見ると、ちょいちょい「?」と感じる部分があるかもしれません。
でも、最後、怒涛のネタバレラッシュとなっていた『フィッシュストーリー』よりも、ちょと分かりにくいくらいのこちらの作品の方が、わたし好みではありました。

何といっても、金城武さんが本当に素敵ですからねぇ~♪



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予告編
http://youtu.be/-VCi4idn5Ec



金城武主演のおすすめ映画

Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]   ラベンダー [DVD]   アンナ・マデリーナ [DVD]










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