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『カールじいさんの空飛ぶ家』

子どものおかげで、最近、アニメーションにも目がいくようになりました。
子どもはまだチビすけなので、すぐに飽きてしまい、実はわたしのほうが夢中になって楽しんでしまったり。そんなことが続いている今日この頃。

この映画もまた大人が感動できる一作です♪

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カールじいさんの空飛ぶ家@ぴあ映画生活
2009年:アメリカ
監督:ピート・ドクター
声優:エドワード・アズナー、クリストファー・プラマー、ジョーダン・ナガイ(英語版)/飯塚昭三、大木民夫、立川大樹(日本語版)
満足度:★★★★

あらすじ
最愛の妻エリーを亡くし、一人悲しみにくれているカールじいさん。彼の家の周りでは再開発が進んでおり、彼もまた思い出のつまった家からの立ち退きを迫られていました。
そんなある日、カールじいさんはうっかり傷害事件を起こしてしまい・・・
老人ホームへ強制入所させられるのを避けるため、そして、また、エリーとの約束を果たすため、旅立つことを決意するのでした。

感想
ディズニー映画が好きな子になって欲しいという母の野望により地上波放送を録画。真夏の昼下がり、一緒に見始めたら、娘は30分もしないうちに、Zzz …。
でも、その30分の間で、母はうるうる。

まあ、三歳児には難しいよねと思いつつ、ディズニーアニメ、やはり侮りがたしっ!と思ったのでした。

とにかく導入が素晴らしかった!
冒険家に憧れていた無口で内気な男の子と陽気で社交的な女の子。偶然出会った二人はすぐにうちとけあい、やがて結婚。
楽しみにしていた赤ちゃんに会うことは叶わなかったものの、仲睦まじく暮らしていく二人。
いつか子どもの頃に夢見た冒険の旅に出ようとガラスの瓶にお金を貯めていきます。

でも。現実は厳しいからね。車が壊れたり、家の修繕が必要だったりで、その度、お金が必要になって…
そうこうしているうちに、あっという間に年月は過ぎ、年老いてしまった二人。そして別れの時がふいに訪れて…

…というくだりが、優しい音楽とアニメーションのみで表現されてゆくのです。
台詞があったのは二人が出会った時くらいのもので、あとはひたすら丁寧にその後の姿が描かれていく。芸術性が高い!というとややオーバーに聞こえるかもしれませんが、こんなふうに心に響かせるのはなかなかすごいかな、と。

ま、ここまでは正直、お子ちゃまには分からないでしょうね。こっから先はカールじいさんと近所の男の子の冒険になるので、一気に敷居が低くなる感じです。
小学校高学年くらいの子どもと一緒に見たら、親子ともども満足できるのではないかと思います。

ちなみに、三歳のうちの子は後日見た冒険のところも長続きはせず…
唯一、変な声でしゃべる犬のところでけらけらっと笑っていました。
わたし的には最初の30分とエンドロールでほうっとなり、間はまあ、普通かな。カールじいさんと旅する少年の顔がもっとチャーミングだったら、もうちょっと気分があがったかもしれないかもしれませんが。

ともあれ。
カールじいさんの新しい人生の門出に乾杯!天国で待ってるおばあさんにいっぱい土産話持っていけるといいね♪ そんな感じで、幸せな気持ちで見終えることができました。
一見の価値ある映画ですので、機会がありましたら、ぜひ!



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予告編
http://youtu.be/hUuM5IGWgoE



冒険の旅に出る映画

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