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『ストロベリーナイト』 感想&予告編

梅雨でもないのに、雨の多かった先週。
今日も朝からしとしと雨が降り、どんより雲が広がっていますが、そのおかげで、久しぶりにクーラーなしで過ごせる気温で、ちょっと身体が休まっている気がします。

さて、今回ご紹介するのは「雨」が印象的に使われていたこの映画。
ストーリーうんぬんよりも、西島秀俊さんと大沢たかおさんのあまりの格好良さにドッキドキで、テンションあがりまくりでした。

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ストロベリーナイト@ぴあ映画生活
2013年:日本
監督:佐藤祐市
出演:竹内結子、西島秀俊、大沢たかお、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平、染谷将太
公式サイト:ストロベリーナイト
満足度:★★★★★

あらすじ
女性ながら警視庁捜査一課で主任として一班を任されている姫川(竹内結子)。彼女の管轄内で起きた残忍な殺人事件はヤクザの抗争に絡んだ連続殺人事件と捉えられ、合同捜査本部が設置されることに。
そんな折「犯人はヤナイ ケント」というタレコミ電話が入ったが、上層部は「ヤナイ ケントには触れるな」と。真相を探るべく、部下である菊田(西島秀俊)のフォローのもと単独捜査を進めた姫川はヤナイの知人であるというマキタ(大沢たかお)に出会い・・・。

※誉田哲也の警察小説『インビジブルレイン』の映画化です。

感想
とにかく西島秀俊さんと大沢たかおさんが格好良かった!
冷静に振り返ると、ちょいちょいいろんな突っ込みどころがあるので、そんなに完成度の高いサスペンス映画とは言えない気はしますが・・・(男目線でいったら、特に)
しかしながら、男性諸君、女を敵に回したくなかったら、ただ「面白かったね」と首肯するように!

さて、まずは西島さんの魅力からいきましょうか。
西島さんの役どころは竹内結子演じる姫川のことをずっと想っている菊田。姫川は菊田の上司にあたり、女性で主任という肩書きはなかなかないものだから、当然風当たりは強く…(ま、それは姫川の捜査方法に原因もあるわけですが)
菊田はそんな姫川の盾となり影となり、献身的に支え続けているわけです。姫川へのその完璧なフォローっぷりだけでも胸キュンなわけですが…(以下、ネタばれ入ります)

今回はさらに、恋敵の登場で、切なさたっぷり。

姫川の気持ちに手が届いていないことも、もし一線を踏み越えてしまったら、これまで築いてきたもの全て壊れてしまうことも重々分かっているから、どうしようもない菊田。
せめて、すぐに無茶する姫川を守りたいと、いつものようにフォロー役に撤するのですが、その過程で目撃しちゃうんですよね…。目にしちゃいけない情事の現場を。

雨の中、姫川と牧田の乗った車をグッとこらえて、見つめているシーン。
助けなきゃ!と駆け出して、でもすぐにことの顛末を察してしまい・・・。この時の表情の移り変わりがねぇ、もう、ねぇ!
その後、車から出てきた姫川に「送りますよ」と努めて冷静に、でも、溢れだしてくるいろんな想いが伝わってきて・・・。

くぅぅぅー!

ヤバイ。思い返して、また興奮してしまいました。
とにかく、西島さん、巧いんですよ、こういう機微をあらわすのが。
それに、この菊田の役どころがまたいいからね。ラストの「いいんです。もうやめましょうよ。全部わかってますから」って台詞。なんでそんなにいい男なんだよっ!

対する恋敵の大沢たかおさん扮するのはヤクザの若頭・牧田。
堅気の親の仇を討つためにヤクザ者を二人殺ったことから、親分に惚れ込まれ、出所後、ヤクザになったというダークな過去の持ち主。やはり暗い過去をもつ姫川はそこのところに引かれていってしまった感じなのですが・・・。

二人の出会いのシーン、良かったです。
一晩中ヤナイのアパートを張っていた姫川がヤナイの部屋を訪れてきた牧田の元に駆け寄っていく・・・。
小雨を避けるために腕をかざした前かがみ気味の姿勢で牧田を見上げた顔は美人度さらに増し増し。かたや一見して質の良さそうな傘をさし、ぱりっとしたスーツに身をつつんだ長身のさっぱりハンサムですからね。

名乗った姫川に対し、不動産屋の社長であると一部偽名の名刺を渡した牧田は物腰スマートな実業家そのもの。その後、「ヤナイ」のことで話があると姫川と会った時も、如才なくって、本当に素敵でした。
個人的にはヤクザ部分より、偽りの実業家を演じていたところにキュンキュンしてしまったのですが、でも若頭役もなかなかのものでしたよ。(格闘シーンはちょっと微妙な感じでしたが・・・)

・・・と。二人のことだけで、すっかり長くなってしまいました。
なんだかこれではラブストーリーのようですが、そんなわけではありません。

ま、肝心のストーリーは一応サスペンスだから、あまりネタばれしないほうがいいとして。
でも、なんですかね、全ては牧田の弟分(金子賢)の兄貴愛が巻き起こしちゃったってことでしょうか。アッチ系だった感じなんでしょうか?そうとしか考えられない幕切れだったんですけども。

ともあれ、ドラマでお馴染みの姫川班の面々は相変わらずいいキャラづくりしていましたし、「ヤナイ」を演じた染谷将太くんも素晴らしかったです。
三浦友和さんも渋かったしね~。もちろん、主演の竹内結子さんも。

前半熱くなりすぎたため、雑なまとめ方になってしまいましたが、女性陣には絶対オススメの映画です!

追記:菊田が牧田の事務所に乗り込んでいったシーン。「喧嘩をやめて~♪二人を止めて~♪」と竹内まりあの懐かしすぎる曲が頭に流れてしまいました。w
それにしても数回会っただけで、姫川の闇を察して、菊田の痛いところをがんがん攻めた牧田。エスパーかいっ!と思わずつぶやいてしまいました。しびれるシーンだったけどもね。



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予告編
http://youtu.be/h80ILXsa4pE



ストロベリーナイトシリーズ

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