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『砂漠でサーモン・フィッシング』 感想&予告編

いやぁ、ドラマ『半沢直樹』、面白いですなぁ~。堺雅人、最高っ!
待ちに待った第二部が幕を開けた今宵。いろいろツッコミどころはあった-社内の超オープンスペースで秘密裏の話してるとか、他の客のいる窓口スペースで悪態ついている銀行員とか-のですが、最後の最後、全部もってきましたねぇ。
もう、これ、何があろうと見逃せないっ!

・・・って、何の関係もない前置きでしたが、旬ネタだったので、お許しを。(とか言いながら、結局、アップするのに時間がかかり、旬ネタではなくなってしまった。Σ( ̄ロ ̄lll))

ともあれ、今回ご紹介するのは銀行様も95度に腰を曲げるに違いない、大富豪が絡んだ映画。アラブの若き石油王、とっても素敵でした☆

20130826_Sabakude.jpg

砂漠でサーモン・フィッシング@ぴあ映画生活
2011年:イギリス
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ユアン・マクレガー、エミリー・ブラント、アマール・ワケド、クリスティン・スコット・トーマス
公式HP:砂漠でサーモン・フィッシング
満足度:★★★★

あらすじ
投資コンサルタントのハリエット・チェトウォド=タルボット(エミリー・ブラント)から「砂漠の国イエメンに、鮭を泳がせたい」という奇想天外な依頼を受けた水産学者のアルフレッド・ジョーンズ博士(ユアン・マクレガー)。
「まったくもって実現不可能」と回答したものの、中東情勢との関係をよく見せたい政府からの圧力により、依頼者である大富豪シャイフ(アマール・ワケド)と面会することになり・・・

※ポール・トーディの小説『イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)』の映画化です。

感想
タイトルに惹かれたのと他のブロガーさんがわりと高く評価していたため、期待度大で鑑賞。
寝不足マックスだったのにどうにか眠らずにラストまで見られたので、なかなかに面白い映画なのだと思います。って、なんだか気乗りのしないコメントですが、期待が高いとどうしても評価が厳しくなっちゃいますからね。

でも、これだけは断言できます。
アラブの若き石油王を演じたアマール・ワケドはかなりのイケメンです!雰囲気も大いにあります!大好きです!!!

・・・って、なんだか最近、男前にやられてしまうパターンが増えている気がしますが・・・(だって、実生活ではそうそういないもんねー、イケメンくん・・・ショボーン)

アマール・ワケド扮するイエメンの石油王シャイフは巨万の富を受け継いだ夢想化。けれど、その夢の実現は砂漠の国イエメンに水を与え、農業を活性化させ国を豊かにするという高い理想に基づいたもの。
その理想の実現のためなら、既存の慣習や文化なんて打ち破ってやれ!・・・って、設定的にはかなりかなり強引です。(イエメンの方がこの映画を目にしたら、微妙なのでは・・・?)

でもね、劇中、ユアン扮するジョーンズ博士も言っていましたが、シャイフが話す英語のイントネーション(エジプトなまりになるのかな?)と母国語ではないが故のシンプルな文章には不思議な魅力がありまして。
荒唐無稽な話にも信憑性を感じてしまうというか・・・。

とんでもない夢のはずなんだけれど。
でも、それでも。
神心をもってすれば、実現できちゃうんじゃないか。いや、なんとしても、実現してみせるぞー!

・・・と、やる気のない中年男を奮い立たせちゃう魔力を秘めているという。
シャイフ役がいまひとつだったら、この映画はぽしゃっていたに違いないので、この大役をやりとげたアマール・ワケドの功績は大きいと思います。
小麦色の肌に漆黒の髪。よく見ると濃いブルーの瞳。日本語版のWikipediAには出てこないし、英語版にもたいしたこと書いていない(ちゃんとは読めていないけどね)ので、情報はあまりないのですが・・・

おそらく複数の民族の血が混じっているだろうと思われる端正な容姿。
母国語ではないが故の独特なイントネーションが押すところも多いのかもしれませんが、他とは一線を隠したオーラ。
もっといろんな映画で見てみたいと思ってしまいました。

さて、そんなシャイフと若くてそこそこ美人のハリエットに感化され、「砂漠の国イエメンに鮭を放流する」プロジェクトに積極的になったジョーンズ博士を演じるのはユアン・マクレガー。
巧いからこそでもあるんだろうけど・・・
なんていうか、こんな冴えない中年男役がすっかり似合っちゃっているのには軽いショックが・・・。

ネタばれになってしまいますが・・・
ジョーンズ博士が仕事をバリバリこなしている妻ときちんと向き合えないまま、若いハリエット嬢にご執心になってしまったのはなんだかいただけなかったなぁ。しかも、ハリエット嬢の人物描写もいまひとつ浅かったから、二人ともあまり魅力的な人物には思えなかったんですよね。

・・・ってか、「わたしって、本当はすぐに寝たりする女じゃないのよ」なんて言いながら服を脱がせる女なんて、うざくないかっ!?

でも、そんな二人をつなぐシャイフがばっちりだったから。(いや、これも、現実と照らし合わせたらかなり無茶なキャラだと思うけれどね・・・)
ともすれば子どもだましと言われてしまいそうな「信じていれば夢は実現できる」ってことに、ほんわか心が温まってしまいました。
それに、スコットランドのお城や砂漠の光景は文句なく美しかったですからね~。

なんとなく、「ちょっと惜しい作品」という気がはするのですが、なかなかに良い作品ですので、ぜひご覧になってみてください♪



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予告編
http://youtu.be/tbNKLre8-Do



砂漠が舞台の映画

イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)   アラビアのロレンス [Blu-ray]   ハムナプトラ/失われた砂漠の都 デラックス・エディション 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]










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