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『アンナ・マデリーナ』 感想

こんばんは。
二夜続けてのラブストーリー紹介。わたしも久しぶりに恋、したいなぁ。なんて。(家族愛はたっぷりありますよっ!でもそれとロマンスは別なような…)
・・・あ、でも、これもハッピーエンドではないわっ!!!どうも、こてこてのやつは苦手なんですよね。

金城くんとケリー・チャンのみずみずしさが光る一作。大好きな映画のひとつです♪

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アンナ・マデリーナ@ぴあ映画生活
1998年:香港
監督:ハイ・チョンマン
出演:金城武、ケリー・チャン、アーロン・クォック、レスリー・チャン、アニタ・ユン
満足度:★★★★★

あらすじ
ある日、ピアノ調律師ガーフ(金城武)のもとに、小説家を名乗るモッヤン(アーロン・クォック)が転がり込んできて、その上階にマンイー(ケリー・チャン)という強気な美女が越してきます。
ガーフはマンイーに一目惚れしてしまいますが、内気な彼がもたもたしている間に、当初険悪だったモッヤンとマンイーは急接近してしまい…。

感想
内気なピアノ調教師のガーフ(金城武)と強気な自称小説家(ようするにプー)のモッヤン(アーロン・クォック)。そしてガーフのアパートの上に引っ越してきたマンイー(ケリー・チャン)のちょっと風変わりなラブ・ストーリーです。

いっやぁ~、金城武のファンにもケリー・チャンのファンにもタマラナイ作品だと思います。わたしはどちらも大好きなので、もう、「うきゃぁ~」って感じで、何度も見てしまっています。が、まるで飽きることありません。
本当に2人の魅力がたっぷ~りつまった映画です。

ひょんなことから、ガーフの部屋に転がりこんできたモッヤン。そして、そのガーフの上階に越してきたマンイー。ガーフは一目でマンイーに恋に落ちます。
でも、最初はいがみ合っていたモッヤンとマンイーが、いつの間にか惹かれ合っていて・・・。(以下、ネタばれ含みます)

内気なガーフはマンイーへ自分の想いを告げられず、その想いを小説にして書き綴り始めます。
その小説に登場するのは、○(金城武)と×(ケリー・チャン)。彼らのちょっと不思議な物語が現実のストーリーにうまく絡んでいて良いのです。

現実での繊細なガーフと小説の中でのワイルドなガーフ。金城くんが、2つの表情を魅力的に演じ分けてくれていて、1粒で2度おいしいって感じです!
小説の方で、○と×は「愛の宅配便」(愛する人に歌とメッセージをお届けする)をするのですが、ミニバンの上でギターとタンバリン片手に歌う2人の姿は、とーってもキュートで、きゅ~んとしてしまいました。

また、ガーフが書きあがった草稿を持ち込んだ編集社の中でのちょっとした色恋(レスリー・チャン&アニタ・ユン。なかなかの豪華キャストです。)も、ベタなんだけど、きゅ~んとさせられます。なんていうか、懐かしい感じの甘酸っぱさです。w
ほんのちょっとの出番なのですが、全体のテーマである「片想い」っていう想いがキュッと凝縮されていて、切なさが掻き立てられる感じでした。

一番印象に残っているのは、モッヤンがガーフの想いに気づいて、ガーフを問い詰めるシーンです。
モッヤン 「どうして彼女に告げなかった?」
ガーフ 「仕方ないさ。生き方が違うんだ」

このガーフの台詞にね、グッときてしまいましたね~。そうそう、生き方とか性格って、どんなに変えたいと願ってもなかなか変えられないしね~。

さて、長くなってしまいましたが、タイトルでもあり、映画の全編を彩っている「アンナ・マデリーナ」は、バッハが新妻のために書いたメヌエットだそうです。
誰しも知っている曲だと思います。タン・タラタラ・タンタンタン、タン・タラタラ・タンタンタン、ターラタラタ、ターラタラタ、ターラタラタラータ・・・♪

・・・え?分からないって?

ま、とりあえず、その曲のエピソードも上手い具合に折込められているのです。何気に計算しつくされたラブ・ストーリーだと思います。
あ、でも、こてこてではないので、恋愛モノが苦手な人にもオススメです♪



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予告編
http://youtu.be/YaTIN6pyFTA



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