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『レスラー』 感想&予告編

きのうは30度近くまで気温があがり、今日は昼間でも20度。なんつー落差。
でも、おかげで、おととい安売りしていたおでんの種、今夜ばっちりいきました!最近、出た赤いパッケージのプレミアムモルツとおでんの相性が抜群すぎて、ツレ用に買ったやつも飲んでしまいました。(>▽<)/

ちなみに、うちのおでんはトマト入り。丸ごと入れると、美味しいんですよ~♪

さてさて。今宵ご紹介するのは前置きとは何も関係ない、この映画。文字通り、レスラーのお話でございます。

男のロマンととるかバカヤロウととるかはアナタ次第です☆

20131004_RESLER.jpg

レスラー@ぴあ映画生活
2008年:アメリカ
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド、マーク・マーゴリス
満足度:★★★★

あらすじ
かつて人気を極めたレスラーのランディ(ミッキー・ローク)。けれど、プロレス業界の衰退と自身の加齢によりかつての勢いは失われ…。
そんな折、心臓発作を起こしレスラー生命をたたれたたランディは家族のいない自分の孤独さに気づき、打ちひしがれます。ランディはお気に入りのストリッパーの励まし(マリサ・トメイ)を受け、一人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)との関係を修復しようと試みますが…。

感想
王様のブランチでLiLiCoが泣きながら絶賛していた作品です。
その時は物凄く気になったものの、その直後に劇場で見た友人に「ふつうだったよ」と言われてしまったんですよね。それでなんとなく気が削がれ、やっとこさDVD鑑賞しました。

さて、LiLiCoと友人、どちらの感想にわたしが共感したかというと。
どちらかというと後者なんですが、前者の気持ちも分かるので、間をとって☆4つ。哀愁漂うミッキー・ロークがたまらなく格好良かったですし、プロレスの合間にスーパーでバイトする彼はチャーミングでしたからね!

話を戻すと、この映画、女子目線で見るか男子目線で見るかによって、評価が分かれるかなと思います。いや、女子目線・男子目線というと語弊があるかな?
映画を見るときに、ミッキー・ローク演じるランディの立ち位置にたってみる、もしくはランディが友だちだとしたら、「おまえって奴は本当バカだよな!でも、それでこそ、オマエだよっ!」とプロレスにかける情熱、誇りを肯定できるのですが…

ランディの妻や娘や恋人の立場から見てしまうと…
「もー、いーかげんにしてよ、このプロレスばかっ!わたしのことにも目を向けてよっ!」って、なってしまって、ランディの不器用な生き方=ろくでなしぶりにイラっときてしまうんです。
この立ち位置でもランディを応援できるのはよっぽど懐深い女性だろうと思います。

で。あまり懐深くない私としては、本音を言えば、「このロクデナシメ~!」とプンプンするところが、けっこうあったのですが…
それでも、ミッキー・ロークの枯れた格好よさにしてやられちゃった部分も大いにあり…。評価が揺れる~。

プロレス全盛期にトップレスラーとして名を馳せていたランディ。
今もファンの間では根強い人気だけれど、プロレス業界自体が下火だし、肉体の衰えも否定はできない。いろんな薬を飲んで痛みを抑えて、体にむちうって鍛えて…
でも、薬の副作用でとうとう試合後に心臓発作を起こして、倒れてしまいます。

そこで、アンディは気がつくのです。「俺からプロレスを取ったら、なにも残らないじゃないか?」と。

お気に入りのストリッパーに励まされ、一人娘との仲を修復しようとするランディ。プロレスばかりでいつも娘との約束を反古にしてきたランディは当然娘から冷たくあしらわれるのですが…
どうにか和解に成功。

涙ながらにランディが娘に想いを伝えるシーン-俺が孤独なのは当然の報いだけれど、それでも、まだ、お前に嫌われたくないって思ってしまうんだ-にはこちらもジーンともらい泣き。娘ももう一度ランディを信じてみようと心を開きかけるのですが…(以下、ネタばれ含みます)

でも、そこでランディ、大ポカしちゃいます。
お気に入りのストリッパーにふられたから…って、そんなん、理由にならないよね、いい歳してさぁ。しかも、そのあとにとった行動が酔っぱらって、ラリって、それこそ自分の娘のような歳の女の子とファックって…

おいおいお~い!ヾ(。`Д´。)ノ彡

正直言えば、ここが大きくマイナスポイントになってしまいました。だって、結局、ランディってば、自分のことしか考えてないんだもん。
シングルマザーでストリッパーやってる彼女がなぜ自分を拒んだのか、彼女の想いをちょっとでも鑑みたら、あそこまで荒れることないと思うんですよね~。十代とかならともかく。

しかも、それが原因でまた期待させた娘をほったらかしにして、傷つけちゃうって、最低!!!

…でもね。

「ファンが自分の家族なんだ」って、コールの鳴り響くリングにあがっていく彼はやっぱり格好いいんだから、まったく困ったものです。
プロレスを愛し、文字通り、それに命を懸けた不器用な男の物語。どちらかというと男の人におすすめの映画です。けっこう、イタイタしいシーンも出てくるので、そういうの苦手な方は心の準備を…。



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ミッキー・ローク
レスラー [DVD]   イヤー・オブ・ザ・ドラゴン [DVD]   ナインハーフ[DVD]


予告編
http://youtu.be/TD7hq_PpgtM











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