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『50/50 フィフティ・フィフティ』 感想&予告編

ふと気づけば、娘の4回目の誕生日を向かえ、もう12月!!!キャー!!!

今年立てた目標のうちのひとつ、ブログの整理も滞ったまま・・・というわけで、もうひとつのブログから映画記事をこちらにどしどし移していきたいと思います!
どこまで出来るか、こうご期待っ!?

闘病ものをひょうひょうと演じたジョセフ・ゴードン=レヴィットが素敵な映画です☆
ジョセフ・ゴードン、好きな役者さんの一人になりました♪

20131204_50_50.jpg

2011年:アメリカ
監督:ジョナサン・レヴィン
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アナ・ケンドリック、ブライス・ダラス・ハワード
公式HP:50/50 フィフティ・フィフティ
満足度:★★★★

あらすじ
27歳でガンが発覚したアダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、5年の生存率が50パーセントと宣告され、治療を始めます。
職場の同僚や恋人、家族が病気を気遣い神経質になっていく中、悪友カイル(セス・ローゲン)だけは普段と変らず過ごしてくれていましたが、刻々と悪化していく病状に動揺を隠せなくなってきたアダムは…。

感想
『(500)日のサマー』でひょうひょうとした雰囲気が素敵だなと思ったジョセフ・ゴードン=レヴィット。今回も同じような空気感がいきていました。

今回の彼の役どころは末期のガン患者アダム。なんだか腰が痛むなぁと検査に行ったら思いもよらなかった重い病を宣告されてしまうのです。
かくして27歳のアダムの闘病生活が描かれていくのですが・・・
変にセンチメンタルになっていかないところが好感もてました。

突然生存率50%と突きつけられたアダムは絶望したり悲観したりというよりは、ただ愕然とします。
"What 's happen?" 気分はまさにそんな感じでしょうね。前向きな意思からというよりは、医師の指示通り抗がん剤治療を始め、すすめられるがままにカウンセリングにも通い始める。
その彼の行動はとても現実に則しているような気がしました。

もちろん、そんなやや呑気なアダムとて、痛みが増していくにつれ死の恐怖に囚われていき、彼女や親友や母親に八つ当たりしたりしてしまうのですが・・・(以下少しネタばれします)

カウンセラーの「(お父さんがアルツハイマーでは)お母さまも誰ともちゃんと話ができなくて辛いでしょうね」という一言に、口うるささを疎ましく思っていた母親への態度を省みたり。
病気を告白してからも相変わらずの態度で、時にジョークの度が過ぎる親友が、実は『ガン患者と付き合うには』なんていうようなハウツー本をマーカーまで引いて熟読していたことを知り、その思いにじんわりきたり。

そんな風な、今までには気づいていなかったことに気づくことで、彼の心は満たされていきます。
ま、その反面、付き合っていた彼女の自分に対する愛は本物ではなかったと気づかされてしまうようなことはあるのですが。

ともあれ、アダムは、生存率50%に望みをかけ、難しい手術に挑みます。

そして・・・。という部分は、正直、映画の途中からはっきりわかってしまったので、そこがちょっと残念ではありました。
安易なラブストーリーに持っていくよりは、何かほかのところに焦点をあてて欲しかったなぁと。

また、アダムの親友役のカイル。
いい奴ではあるのですが、見た目はイマイチだし、女ネタ、下ネタが多いので、女子ウケは良くないかも・・・。かくいうわたしも今ひとつ受け入れがたい部分もありました。

と、と、と。
なんだかマイナス部分が後ろにきてしまいましたが・・・
珍しく、涙なしの闘病もの。どこかあっけら感としながらも、そこに見出される真実に、心が動かされました。なにはともあれ、ジョセフ・ゴードンがよい感じなので、見て損はありません!



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予告編
http://youtu.be/OwlfQmweLos











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