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『宇宙兄弟』 感想&予告編

けっこう前に地上波放送していたのを録画したままほおっておいていたのですが、ようやく見たらば、なかなか良い作品だったという。原作の漫画が好きなのであまり期待していなかった分、嬉しい誤算でした。

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満足度:★★★★
2012年:日本
監督:森義隆
出演:小栗旬、岡田将生、 麻生久美子、濱田岳、新井浩文、井上芳雄

あらすじ
子ども時代、宇宙飛行士になることを誓い合ったムッタ(小栗旬)とヒビト(岡田将生)。
弟のヒビトは夢を実現し月へと向かう一方、兄のムッタは会社をクビになり、うだつの上がらない日々を送っていた。そんな折、ムッタの元にJAXAから宇宙飛行士の1次審査が通ったという通知書が届く。
身に覚えのないその書類は実はヒビトが勝手に履歴書を送っていた結果で、戸惑うムッタだったが、ヒビトに幼き日の思い出を呼び起こされ、宇宙飛行士の夢へと挑み始める。

※小山宙哉の同名漫画『宇宙兄弟 コミック 1-23巻セット (モーニングKC)』が原作です。

感想
原作の漫画を読んでいたので、いろいろ分かっていたのですが、兄弟愛溢れるストーリーにうるうるしてしまいました。

ミニアフロっぽい天然パーマがトレードマークの主人公ムッタ役は小栗旬くん。いやあ、人って髪型でかなり左右されるものですね。
天パ&微妙なちょい髭でいつものイケメン度が7割減でした。でも漫画ほどおかしな雰囲気(めっちゃいい奴なんですけどもね)になっていなかったのはやはり素が良いからだな、と。
漫画のキャラをより追求するなら、さらに殻を破る必要があったかなという気はしますが…まあ、でも、これはこれでアリだったんじゃないかと。

でもって、弟ヒビトを演じるのは岡田将生くん♪
彼の笑顔はもう反則技ですよね~。可愛すぎる!!!そして天真爛漫なヒビトくんの役が似合いすぎていました!
月に初めて降り立つ瞬間、ホップステップジャーンプってな感じにムーンウォークする時の喜びに満ち溢れた無邪気な表情。あーれはヤバイ!

そうそう、彼の子ども時代を演じた子役の子も可愛くって、しっかりリンクしていて良かったなぁ。
ムッタ役の子も、有る意味、小栗くんより原作のイメージに近くて良かったです。

仲良し兄弟の二人はUFOを一緒に目撃し、宇宙の魅力にとりつかれて宇宙飛行士になることを誓い合います。
夢に向かって真っ直ぐに突き進んで行ったヒビト。実現可能な道を選んでいつかの夢を置き去りにしてしまったムッタ 。「むっちゃんと一緒に宇宙に行きたい!」
ヒビトは幼い頃からの純粋な想いを貫き通し、ムッタはその想いに応えるように、初めて幼き日の夢を実現させるべく真っ向勝負を挑むのです。

そんなムッタを応援する重要人物に堤真一さんが扮しています。JAXAの面接官で、幼い頃のムッタとヒビトを知っている人物なのですが、おちゃらけたおじさんの雰囲気を出しつつも、なだかんだで周りを説得させる力のある人物像が好感もてました。
「兄弟で宇宙へ行くなんて、浪漫があるじゃないか!」そんな一言がとても胸にしみました。だって、宇宙へ行けるのって、本当に大変な努力の結果だから、だからこそ、「浪漫」を持ち続けなければ成しえないことなんだろうな、って。

ところで、この映画でメインに描かれているのは宇宙飛行士のテスト場面なんですが…
まあ、そこは割と漫画に忠実だったので、個人的にはさらっと流してしまいました。出てくる登場人物たちも各々漫画のキャラにそっていましたしね。
  でも漫画を読んでいない方たちにとっては興味深く、面白いつくりになっているんじゃないかと思います。間違いなく、大きな見どころのひとつです!

全体的には映画の尺に合うように、うまいうことアレンジされています。出来すぎっちゃあ、出来すぎかもしれませんが、夢いっぱい、兄弟愛いっぱいの映画に仕上がっていて、大満足!
そうそう、オープニングとエンディングの音楽と宇宙開発関連の映像。スピード感があり、日頃宇宙に興味なんて持っていないわたしも、なんだか浪漫を感じ、ワクワクした気持ちになれました。


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予告編
http://youtu.be/sPQkdVcCfuI









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