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『探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点』 感想&予告編

大泉洋、暑苦しい感じが苦手だったのですが、なんだかだんだんそれに慣れてきたようで、今作は前作よりも楽しめました。
北海道のススキノを舞台にしたハードボイルド路線な一作です。

20140811_TanteiwaBarniiru2.jpg
満足度:★★★★
2013年:日本
監督:橋本一
出演:大泉洋、松田龍平、尾野真千子、ゴリ、渡部篤郎
公式HP:探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点

あらすじ
探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃん(ゴリ)が殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」という噂を耳にした探偵はその真相を探り始める。
その直後、マサコちゃんが大ファンだったバイオりニスト(尾野真千子)も事件の究明に奔走していると知り、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、彼女からの依頼という形で、札幌ススキノを駆け巡るが・・・

※ 作家・東直己の『探偵はひとりぼっち (ススキノ探偵シリーズ)』が原作です。

感想
『探偵はバーにいる』このタイトル、お酒好きにはたまらないものがあります。
携帯電話を持たない探偵は依頼人に連絡先を聞かれると決まって「夜は大抵ここ(BARケラー・オオハタ)にいる。何かあったら電話くれ」とショップカードを渡します。その決め台詞と決めポージングのためだけに携帯持ってないんじゃないかとつっこみたくもなりますが…
まあまあ、このタイトルだけでだいぶテンションあがります。

ま、実際のところ、至急の折には相方の携帯を使っているので、おかしなポリシーは捨てなさいって感じなんですけどね。

さて、その相方・高田を演じるのは松田龍平さん。北大農学部の助手でボーッとした人なんだけれども、実は空手道場の師範代でめちゃくちゃ強いっていうキャラ。
この龍平さんのキャラがね、わたし、大好きです。弟の翔平くんはもう格好よすぎて、常にドキドキしちゃうんですけど。兄の龍平さんにはそれとはまた違った独特の存在感があって、それはそれで素敵だな、と。

この高田ってキャラは友達が探偵しかいないっていう設定だし、口数も少ないし、すんごいオンボロ車に乗っているし、乱闘にならなきゃ本当にボーッとしてるし。
なかなかに変な奴、なんですよ。
外見的にも内面的にもいい男要素ゼロな感じなのに、なのに、なんでだろう、それでも、高田ってなんかいいなぁと思えてしまう。それはひとえに龍平さんの雰囲気によるものなんじゃないかなぁ、と。

あ、あと高田の10倍以上しゃべっている探偵がそばにいることも少しは手伝っているのかな。まあ、そういう意味でも探偵×高田のコンビは最強なんですけどね。

それはともあれ、今作での探偵のお仕事はオカマのマサコちゃんを殺した犯人を見つけること。警察でも難航しているその捜査に乗り出したのは個人的に親しかったマサコちゃんの死が政治家絡みのようで、闇に葬られようとしていたから。
そしてちょうどそこに、同じく、マサコちゃんを殺した犯人を見つけようとしているバイオリニスト=尾野真知子が現れたから、探偵は調子良くそれを仕事の依頼にするのだけれど。

依頼人の大胆な性格によって、政界絡みのグループからも裏社会の人間たちからも敵視されることになる探偵と高田。 ドタバタアクションの果てにあった真相は…

って、まあ、それは秘密ですが、なかなかに面白い展開でした。
大ドンでん返しでやられたーって感じではないけれど、ラストのオチも良かったし、わたしはPart1よりもこっちの方が楽しめました。

1を見ていなくても、単独で楽しめるので、機会があったら、ぜひご鑑賞あれ!


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予告編
http://youtu.be/bfDXnCN1aOk




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(2013/11/01)
大泉 洋、松田龍平 他

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