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『バスキア』 感想&予告編

この記事を書いているのは8月後半なのですが、UPされる頃には秋の気配が感じられるようになっているかしら?そうなっていたらいいなという願いをこめて・・・
芸術の秋にふさわしいこの一作をご紹介します。

ジェフリー・ライトの名演が光るアーティスティックな一作です。

20140920_BASUKIA.jpg

満足度:★★★★
1996年:アメリカ
監督:ジュリアン・シュナーベル
出演:ジェフリー・ライト、クレア・フォラーニ、マイケル・ウィンコット、デヴィッド・ボウイ、デニス・ホッパー、ゲイリー・オールドマン

あらすじ
喫茶店のウェートレス、ジーナ(クレア・フォラーニ)の部屋に転がり込んでいたストリート・アーチストのバスキ(ジェフリー・ライト)。彼は美術評論家ルネ(マイケル・ウィンコット)に注目されたことから、アンディ・ウォーホル(デヴィッド・ボウイ)に認められ、一躍有名になる。
だが、しかし、突然の変化やプレッシャーからドラッグに溺れ始めたバスキアはその成功とは裏腹に、どんどん孤独になっていき・・・。

27歳でこの世を去った実在の画家ジャン・ミシェル・バスキアの伝記映画。

感想
バスキアを演じたのは新人ジェフリー・ライト。
絵を描くのが大好きでたまらないというオーラを全身から放っての絵描きシーン。とても様になっていて、素晴らしかったです。
映画序盤のこれらのシーンにはなんだかワクワクしてしまいました。

そしてバスキアの回りの著名人を演じるのは、何気に豪華な役者人。
それぞれが味のある名演でしたが、わたしとしてはやはり、アンディ・ウォーホールを嬉々と演じていたデイヴィット・ボウイの印象がピカイチだったかな、と。
銀髪のかつらに独特の仕草と語り口調、か~なりはまっていました。

絵が大好きだった子供時代~黒人ポップアーティストとして一気にまつりあげられ、成功とともにたくさんのものを失った後年までを足早におったこの映画。
わたしはこの映画で初めてバスキアという画家を知り、すっかり魅了されてしまいました。っていうほど深いファンになったわけではありませんが、バスキア展に足を運ぶくらいには好きになりました。

面白い映画か?といわれると、正直眠くなっちゃうようなところもあるのですが・・・
バスキアという一人の画家を知るには、とても興味深い映画ですし、作品それ自体がアーティスティックであるかな、と。
それに、音楽がとても良いのです。なんでも、バスキア本人が所有していたテープから選んだんだとかで。実はサントラも入手していたりします、わたくし。

ちなみに、『DOWNTOWN81』という映画に、ジャン・ミシェル・バスキア本人が出演しているのですが、実物はジェフリー・ライトよりもずっとハンサムでした。
この映画が撮影された当時、バスキアは19歳。
それから8年後、一気にスターダムにのしあがった者の定番とも言える形で亡くなってしまったのだから、惜しいものだなと思います。

映画としては『バスキア』よりもさらに怠惰な感じでしたが、80年代のダウンタウンが舞台となっていて、当時のアンダーグラウンドっぽいバンドが多数出演しているので、知っている人にはたまらないものあるかもしれません。

と、最後は少し余談でしたが、バスキアをご存知の方にも、そうでない方にも、知って欲しい一作です。


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予告編
http://youtu.be/0V7G-j3esuA



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