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『ボルベール(帰郷)』 感想&予告編 - 妖艶なペネロペ・クルスが堪能できる一作

前回の『レオン』では「復讐」が悲しい結末につながってしまいましたが・・・
今回のこちらでは「復讐」が、一風変わった物語をつくりあげています。サスペンスというべきなのかどうか定かではありませんが、とりあえず、サスペンス風の一作です。

「妖艶」なペネロペ・クルスと何ともヨーロッパ的な雰囲気が印象的でした。( ̄ー ̄)

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満足度:★★★★
2006年:スペイン
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、チュス・ランプレアヴェ

あらすじ
失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ(ベネロペ・クルス)。
ある日彼女に2つの死が降りかかる。夫の死と叔母の死。ライムンダは姉のソーレ(ロラ・ドゥエニャス)に、一人で叔母の葬儀をしてくれるよう頼み、夫の死の後始末に奔走する。
一方、一人で帰郷したソーレの前には、数年前に火事で焼死したはずの母親(カルメン・マウラ)が姿を現し・・・。

特徴と見どころ
・目を奪われる鮮やかな色彩
・女性たちの衣装が素敵
・妖艶で迫力あるペネロペ・クルスが魅力的


感想
ん~、何とも、不思議なテイストの映画でした。
タイトルとジャケットに惹かれて惹かれて見たのですが、何となく想像していたイメージとは、全然違う展開で進んでいき、びっくりしました。 まあ、最終的には、何となくイメージ通りにおさまったのですが・・・。

印象的だったのは、何といっても色鮮やかな映像です。
始まりのシーンはお墓参りなんですが、ぬけるような青空に白とグレーのお墓の前に飾られた色とりどりの花々。そして、カラフルな衣装を身にまとった女性たち。
日本でイメージするお墓参りとは全然違っていて、一瞬で目を奪われてしまいました。

この映画に登場するのはほとんど女性ばかりなのですが・・・
彼女たちの衣装がどれも素敵でした。衣装はもちろん場面場面で、そして、ひとりひとり違うわけですが、何人か集まった時にそのひとつひとつがちゃんと映えるようになっていて、まるで絵画を見ているようでした。
そういうところはもろ女性好みの映画かと思います。

けれど、セクシーな女性に弱い男性にとって、このペネロペちゃんはヤバイんじゃないでしょうか。 まさに、「妖艶」。
女の私が見ていても、ドキドキしてしまいました。
っていうか、キッチンに立つベネロペちゃんを上から撮ったシーンなんて、サービスショット意外のなにものでもないような?(胸の谷間が~!〃∇〃)

映画の中で、ペネロペちゃんに向かって「あんたそんなに胸大きかったっけ?何かやったのかい?」という台詞があったんですが、笑っちゃいました。まさに私もそう思っていましたから。
映画の中で、彼女は「しているわけないでしょう?」と否定していましたが・・・
実際はどうなのでしょう~???あ、でも、お尻には詰め物していたらしいです。

ともあれ、同監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』に出ていた時は、とても可憐だったペネロペちゃん。この作品では、本当に色気むんむんでした。
それにしても、彼女くらい濃いメイクが映えたら、メイクするの楽しいだろうな~。本当、美しかったです。

そして、美しいだけでなく、その演技力は相当です。勝気なライムンダ役は、イメージにもぴったりで、かなり良かったです。こんな巧かったんだ~と感じ入ってしまいました。(やっぱり、英語での演技よりもスペイン語の方が迫力ありますね)

さて、この映画、女性讃歌三部作の第三部にあたるそうで・・・
母娘、姉妹、友人、どの関係をとっても、女同士特有のものが感じられました。
すっごい面白かった!というよりは、ふむなかなか面白かったんじゃない?、っていうのが正直な感想ですが、ペネロペちゃんの巨乳具合が気になる方は、ぜひ、どうぞ!!w



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予告編
http://youtu.be/ABSvppyQGdE



ペドロ・アルモドバル監督の女性讃歌三部作  
※物語自体は、全然別モノです。

オール・アバウト・マイ・マザー  トーク・トゥ・ハー リミテッド・エディション  ボルベール<帰郷> コレクターズ・エディション



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