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『マレフィセント』 感想&予告編

CMを見て「これ見たい」と言い出した娘。「あっ、いいね、いいねー。ママも見たいし、借りてこよう!」子育て始めて5年、ようやく自分も楽しめるものが一緒に見られるようになってきたー♪
…と、意気揚々とレンタルショップに足を運んだのですが…
そこで、はたと気づいちゃいました。

こやつと一緒に見るってことは吹替えにしなきゃならないってことに…。

アニメーションならいいけど、実写で吹替えって大嫌いなんですよね。イメージが…。
でも、まあ、ファンタジーだったので、まだ許せたかな。慣れるまで相当ぞわっとしちゃったけど。

そういくんかいっていうラストにはちょっとびっくりしたけれど、なかなか楽しめるお伽話でした。

Mareficent20150112‗

満足度:★★★★
2014年:アメリカ
監督:ロバート・ストロンバーグ
出演:アンジェリーナ・ジョリー、シャールト・コプリ―、エル・ファニング、サム・ライリー
公式HP:マレフィセント

あらすじ
人間の国と妖精の国が隣合わせの世界。
ある日、人間の男の子ステファンが妖精の国に足を踏み入れ、マレフィセントと出会う。
それから十数年、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティーで幸せな雰囲気に包まれる人間の国にマレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。そしてオーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけ・・・。

感想
物語が始まって真っ先に思ったのは、こんなに美しい映像を見て育つってのはある意味、残念なんじゃなかろうかってこと。
だってさ、そんじょそこらの景色じゃ敵わないわけじゃない?だからもしこういう映像に慣れてしまったら、逆に無感動になってしまったりしないのかな、って。もちろん、本物にはそこでしか味わえない空気や匂いや音があって、五感に訴えてくるものがあるわけだけど…。

と、なんだか最初から脱線してしまいましたが、妖精が治める国の美しさには息をのみました。その世界観たるや見事としか言いようがありません。
その妖精の国にある日人間の男の子ステファンが迷い込み、妖精の女の子マレフィセントと出会うところから物語は始まります。

すぐに仲良くなった2人は友だちからやがて恋人のような関係になっていくのですが…
大人になるにつれ、野心家のステファンが妖精の国を訪れることはなくなります。そしてその野心のために、再び妖精の国を訪れたステファンはマレフィセントを眠らせ、彼女の翼を切りとってしまうのです。

ぎゃあああー!
目覚めたマレフィセントはびっくり。哀しみに暮れ、心は憎しみと復讐でいっぱいになってしまいます。
ステファンの裏切りにより邪悪な妖精に変貌したマレフィセントは人間にいじめられていたカラスを助け、人間の姿に変えてスパイとし、復讐の機会をうかがうのです。

そしていよいよその時がきます。マレフィセントを貶めて王の座を得たステファンに女の子が誕生したのです。
3人の妖精が姫に祝福の言葉を投げかける中、ここぞとばかりに登場したマレフィセントは次のような呪いの文句を浴びせます。

「この子は誰からも愛される子になるだろう。けれど、17歳の誕生日、糸車の棘で永遠の眠りにつくだろう。眠りから覚める方法は真実の愛だけだ」


以下ネタバレ満載です。

笑っちゃったのが、前半部分の文句にマレフィセント自身も引っかかっちゃったこと。
そう、ステファンを苦しめるためにかけた呪いなのに、3人の妖精に預けられたオーロラ姫の成長を見守るうちに、マレフィセントもすっかりオーロラ姫を愛し始めちゃったのです。

王が姫を守るために姫を託した3人の妖精のオバちゃん。彼女たちが曲者でね、全然子育てに向かなかったんだな。笑
放っておいたらすぐにオーロラ姫は死んでしまいそうで、最初はそれじゃ面白くないと思ったのか、もしくは裏切られたとはいえ愛した男の子どもだったから情をかけてしまったのか。単純に赤ちゃんが可愛かったのか。
真相は定かではありませんが、マレフィセントは思わず魔法でミルクをあげたり、崖から落ちそうになったりするところを救ったりしちゃうんです。

で、すくすくと美しく成長し、マレフィセントのことを「フェアリー・ゴッド・マザー」と慕うようになったオーロラ姫。
そんな姫が愛しくなってしまったマレフィセントは自分のかけた呪いを解こうとしますが、呪いが強力すぎて解けず…。自分の行いを後悔し、苦しみ始めるマレフィセント。
一方、人間の国ではマレフィセントを倒そうとステファン王が躍起になっていて・・・。

一体全体なんでこんなことになっちゃったんだか。どこまでも哀れなマレフィセント。

…って、何だか揶揄した言い方になっていますが、ここまでの展開、とても楽しめました。
アンジー、良いです。吹替えじゃなかったら、さらに良かったろうと思います。哀しみ、憎しみ、慈しみ…濃いメイクの下の僅かな表情の変化で様々なことが語られていました。

ラストは…
アナ雪と一緒です。そうきたかー!とやや拍子抜けしてしまいました。
何ですかね、現代版お伽話に王子は必要ないってことですかね?ただ待っていても王子なんて来ないのよ、近寄ってくるダメな男に騙されちゃダメよって警鐘ですかね?
なんだか夢もへったくれもない感じですが…笑

ともあれ、美しい映像とテンポ良い展開、そしてアンジーの魅力に大変満足しました。5歳の娘も集中して楽しめていたし、ちらちら見ていた旦那も最終的にはがっつり鑑賞していました。
大人にも子どもにもおすすめの一本です♪


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予告編
http://youtu.be/GTu5piG9Leg



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(2014/12/03)
アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング 他

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