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『プリシラ』 感想&予告編 ― 見る度に新しい発見があるするめのような一作

「好きな映画なに?」とか「おすすめの映画なに?」という質問には、しばしば困るのですが、「1番好きな映画は?」という質問には、間違いなくこの映画を選びます。
そして、やっぱり、1番最初に紹介する映画は、1番好きな映画にしたかったので、これを最初にもってきました。

何度観ても、新しい感動がえられるスルメのような映画です。(>▽<)No.1!

0808PRISCILLA.gif

満足度:★★★★★
1994年:オーストラリア
監督:ステファン・エリオット
出演:ヒューゴ・ウィーヴィング、テレンス・スタンプ、ガイ・ピアース、ビル・ハンター

あらすじ
ミッチ(ヒューゴ・ウィーヴィング)の誘いにより、オーストラリア中部の砂漠の真ん中にあるリゾート地でショウを行うことにしたバーナデット(テレンス・スタンプ)とフェリシア(ガイ・ピアース)。
3人は景気良く1台のバンでシドニーを旅立ちますが、バンはおんぼろだし、ドラッグ・クイーン(派手に女装したゲイ)である彼女たちは、地方ではやけに目立つ存在。
当然、トラブルは起きるわ、ミッチには大きな秘密があるわで・・・。

特徴と見どころ
・見れば見るほど心に響いてくる
・広大な砂漠の景色に圧倒されるロードムービー
・80年代ディスコサウンドで気分上々


感想
通算何回観たことでしょう・・・もう軽く20回は観ていると思います。
なんだかスルメみたいな映画なんです。見れば見るほど味がでてくる。

でも、実を言うと、初めて見た時には、音楽と、派手な衣装とオーストラリアの広大な砂漠のコントラストに感激したものの、ストーリー的にはぴんときてなかったんです。
けれど、次に見た時には、ちょっと心打たれて・・・で、回数を重ねるにつれどんどんとストーリーに重みが感じられるようになっていききました。
まあ、初めて見た時は高校生かそこらだったので、この映画の深みはピンとこなかったんですよね。w

旅をする中で、彼ら、じゃなくて、彼女たちは、都会よりも厳しい差別・偏見にさらされます。それに加え、自分たち自身の問題も抱えているから、時には、身も心もボコボコになり・・・打ちひしがれて・・・
でも、最後にはドラッグ・クイーンならではの下品なジョークで笑い飛ばしちゃう!

そんな彼女たちの強さには、本当に勇気づけられます。

このドラッグ・クイーンたちを演じる3人が揃って演技派なので、ケバケバシイ衣装に身を包んだ彼女たちなのに、何だかすごくリアルで身近に感じられるのです。
ヒューゴ・ウィーヴィングの悩み多きミッチも、テレンス・スタンプの初老にさしかかったバーナデットも、ガイ・ピアースのやんちゃなフェリシアも、甲乙つけがたく魅力的です。

そして、全編をとおして流れているのは、ABBAをはじめとした80年代ディスコサウンド。のりのりの曲の数々に、否が応でも気持ちがぐんぐん上向きにされていきます。
このサントラは晴れた日のドライブに最適です♪

また、アカデミー賞で「衣装デザイン賞」を受賞しているだけあって、ド派手な衣装も見所です。きらびやかな衣装と砂漠のコントラストは本当に圧巻!
わたしもこんなド派手な衣装着て、砂漠で舞ってみたいものです。

とにかく、嫌なことがあった日でも、この映画を観たら、前向きになれること間違いなしの作品です。



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予告編 ※日本語なし
http://youtu.be/NCrLst02QB8



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