スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『モテキ』 感想&予告編 ― ああ、素晴らしきJ-POPの数々!

1年以上も前に録画したものをやっと見ました。
ドラマが話題だったけれど、自分的にはいまひとつ入り込めず数回しか見ていなかったので、映画もどうなんだろうと思っていたらば、いやはや、良かったではないですか。

ドストレートに響いてくるJ-POPの数々。昭和の名曲から平成のサブカル的なものまで、どれもストーリーをぐぐっと盛り上げてくれていました。

20150401_MOTEKI.jpg

満足度:★★★★
2011年:日本
監督:大根仁
出演:森山未來長澤まさみ麻生久美子仲里依紗真木よう子
公式HP:モテキ

あらすじ
金もなく恋人もいない幸世(森山未來)に、恋のチャンスが押し寄せた“モテキ”から1年後。
幸世はツイッターがきっかけで出会ったみゆき(長澤まさみ)に一目惚れし、新たな恋に浮かれる。けれど、みゆきには彼氏がおり、友だち以上の関係にはなれないまま。
みゆきへの想いを捨てきれない幸世だったが、自分に好意を寄せてくれたみるみ子(麻生久美子)相手に、セカンド童貞を脱してしまい・・・。

特徴と見どころ
・恋愛の切なさやときめきを思い出しつつ、軽ーく楽しめる
・全編を彩るJ-POPの選曲が神業
長澤まさみちゃんはじめ、出演女優が可愛すぎ


感想
なんと昨年の元旦に録ったまま放置しておりました。
やっと見る気になった理由は、若干、風邪気味で、何もしたくないけれど今すぐ寝るのは嫌。あ、これ見てたら、自然と眠くなってくるかもー・・・なんて後ろ向きなものからなのですが・・・
ガッツリどはまりして、結局夜更かしになってしまいました。いいような、悪いような。

でも、大満足の面白さでした。

もう久しく忘れている「恋する気持ち」。
恋の始まりのやたらテンションあがる感じやその後出くわすキリキリした痛み。そういうのがしっかり感じられつつも、からっと楽しめました。
主人公・幸世の想いがいちいちJ-POPと連動されていき、歌詞がテロップでドカンと出たりするのだけれど。それらの選曲がたまりませんでした。

大好きだった人を想いながら聞いていた曲、二人の思い出の曲、そういうの、わざわざ聞いたりはしませんが、ふいにどこかで耳にすると、ドバっとその時の記憶があふれてきたりして。そういえば、昔は歌と恋って直結していたよなーって、そんなことを思いました。
今ではそんな風に誰かの歌を聴くこと、てんでないのが残念なような平和なような。

それにしても、森山未來のいけてなさっぷりがね、良いですね。
整った顔しているんだけれど、なんとなくね、クラスにいたら、女子から敬遠されそうな、そんな雰囲気があるんですよねぇ~。いや、それは演技で醸し出しているのかもしれないけれども。
とにもかくにも、幸世のキャラはリアリティたっぷり。逆に幸世に絡んでくる女子たちにリアリティはないのだけれど、でも幸世の対応がリアリティに富んでいるので、ストンと落ち着くことができました。

それにしても、幸世くんの大本命、みゆきを演じた長澤まさみちゃん、可愛かったなぁー。
部屋着でも常にショーパン。たまりませんね。お酒飲んだ時のとろーんとした目つきとか、あんなん見せられたら、惚れちゃうでしょ、そりゃ、もう。
ってな具合に、序盤、彼女を見る目はまったくもってオッサン目線だったわたしですが・・・

でもね、みゆきが幸世に思わせぶりに近づいた本当の理由が分かるうちに、「ああ、わかるー!」と一気にみゆきの想いに同調しちゃいました。
切ないよね。自分本位だけどしょうがないよね。だって恋しちゃってるんだもの。みゆきは悪くないっ!悪いのはアイツだっ!いや、でも、本当はアイツも悪くないのよ。悪いとか正しいとか、そんなの通り越しちゃう時ってあるじゃないのさ。

・・・と、思わず興奮してしまいました。
そうさ、わたしにだって恋に溺れていた時代はあったのさ。なーんてね。

なぜか幸世くんに一目惚れしちゃったるみ子を演じた麻生久美子も可愛かったなぁー。
綺麗なんだけれど、重たい彼女。なかなか恋愛巧くいかないで30歳超えちゃったんだろうねぇ。で、焦り気味。幸世くんならいけるんじゃない?くらいな打算で、好きになったんじゃないかなーと思うのだけれど。
幸世くんにまで「重い」って言われちゃって、つい、ふらふらーって誘われるがまま・・・

朝、後悔をいっぱい背負いながらも、妙にすっきりした表情になって、「あー、腹へったー」って、ご飯粒つけて牛丼もりもり食べる姿、めっさ、可愛かったー。
この自分に酔ってる感もまた、重たい女っぽかったですけども。ま、でも、何だかんだで女性は切り替え上手ですからね。

それにしても、リリーさんのちょい悪親父っぷりも良かったです。
これ絶対いけるでしょってタイミングを読んで、誘っちゃう。で、いただいちゃう。いるよねー、こういう親父。恰好いいっていうわけじゃないんだけれども、なんか、こう、巧い人。
確かにいるよ。いるんだよ。傷心気味な女子、気をつけろー!

リリーさん、手の指が細くて、なんかそこがセクシーでした。

ラストは幸世くんの妄想、という風にしたほうがしっくりくるけれども。まあ、もう、ラストはどうでも良くって。そこにたどり着くまでの展開がテンポ良く、ドラマを見ていなくても楽しめました。
J-POPの選曲が本当に最高で、ラストに「今夜はブギー・バッグ」がきたのもドンピシャでした♪

ドストレートじゃないラブストーリーがお好きな方におすすめです☆



ここまで読んでくれてありがとうございます。ポチット押していただけると励みになります♪

にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ   


子育てブログもやっています☆→ Everything is All right 58


予告編
https://youtu.be/fV0zyJQU_uc



↓サントラ、欲しいくらい♪

モテキ的音楽のススメ 映画盤モテキ的音楽のススメ 映画盤
(2011/08/31)
オムニバス

商品詳細を見る







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。