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『アルゴ』 感想&予告編 - ベン・アフレック主演、手に汗握るノンフィクションストーリー 

GWは久しぶりに旦那と一緒にいろいろDVD鑑賞しました。
趣味が合わないながらも、昔はそれなりに共通して好きそうな映画を借りてきて一緒に見ていたのですが、子どもが生まれてからはとにかく自分の興味を優先させてきたので。それは旦那も一緒で、打ち合わせたわけじゃないのですが、なんとなく、お互いのことに干渉せず、となっておりました。

それはそれで楽なんですが、一緒に感動したり、文句言い合ったりするのもそれはそれで楽しいものですね。なんだかちょっと新鮮な感じがしたので、これからは5本に1本くらいは旦那好みのを混ぜてレンタルしようかなと思いました。

クライマックスの緊迫感が半端なく、手に汗握りっぱなしでした。

20150526_ARUGO.jpg

満足度:★★★★
2012年:アメリカ
監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレックブライアン・クランストンアラン・アーキンジョン・グッドマンクレア・デュヴァルマイケル・パークステイラー・シリングカイル・チャンドラー
公式HP:アルゴ

あらすじ
1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを増し、アメリカ大使館を過激派グループが占拠。52人もの人質を取るという事件が起きる中、大使館職員のアメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。
救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見される前に救出しようと作戦を立案するが・・・。

※1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件とその裏で敢行されたCIAによる救出作戦を基に製作されたものです。

特徴と見どころ
・髭面でしゃくれあごが消えたベン・アフレックがイケメン!
・アメリカ大使館人質事件とその救出劇をコンパクトに魅せている
・最後のクライマックスは緊張感あふれる演出


感想
何がびっくりしたって、主演がベン・アフレックだったということです。
いえ、彼が主演でびっくりというのではなく、「あ、わりと恰好いいなぁ。えっ!?あれっ!?ベン・アフレックじゃん!!!」みたいな。そう、要するに、わたしの中で、ベン・アフレックがイケメンという認識はなかったので、びっくりしたのです。

それは旦那も一緒だったようで、「ヒゲでアゴが隠れると、こんなに恰好良く見えるんだねぇ~」と映画が始まってすぐにうなづきあってしまいました。しかも、おしゃれヒゲじゃなくって、かなりのモジャですからね。笑

物語の舞台は1979年、イランの首都テヘラン。
冒頭、当時のイランのことが実際の映像とテロップで説明されていきます。複雑な歴史をさらっとかいつまんでくれているので、映画の中に入り込むにはわかりやすくて良かったです。
逆に言えば、博識の方ほど、この説明には疑問を感じるのかもしれませんが。

ともあれ、冒頭、イラン革命の流れでテヘランのアメリカ大使館がイスラム過激派グループに襲撃されます。書類の破棄に躍起になる大使館職員たち。
その中でこのままここにいてはまずいんではないか?と感じた6人の職員がぎりぎりのところで大使館から脱出します。その6人以外は全員人質にとられ、アメリカに入国している前国王パーレビの引き渡しが要求されることとなったので、この6人の咄嗟の判断は正しかったのです。

物語はカナダ大使公邸にかくまわれたこの6人の救出劇を描いていきます。
実際にあった話で、18年間、機密情報とされてきたというこの救出作戦。なぜ今封印が解かれたのか裏をさぐりたくもなりますが、それはともかくとして、サスペンス映画としては上々の出来。ドキドキハラハラ、とても面白かったです。

・・・とかいいつつ、途中、ちょーっと眠気に襲われてしまったんですけどね。でも、その後、カムバックできたのはやはり救出作戦が始まってからの緊迫感が半端なかったからです。
特にクライマックス、飛行機に乗る直前に民兵につかまってしまってからは殊更スリリングでした。
まあ、この部分は実際にあったわけではなく、演出らしいんですが。映画ですから、こういう盛り上げも大切ですよね。

イラン革命の進むイラン。外国人の出入国は厳しく管理されていて、その滞在理由はとても重要なもの。
救出作戦を立てる中、「英語教師」なんていうのも出てくるのですが、そもそも英語教師なんて真っ先にはじかれている存在。ではどうすればいいのか?

救出作戦のエキスパートであるトニーは自身の息子とのやり取りで、架空の映画製作を思いつきます。かくしてイランに乗り込んだトニーは6人に対面し、それぞれに映画スタッフとしての役割を与え、徹底的にその役になりきることを命じるのですが・・・
この救出作戦の思いつきから実行までの見せ方、そしてその後の転結もしっかりしていて、最後には救出されると分かっていても、ドキドキハラハラ、とても楽しめました。

エンドロールには救出作戦が成功した際の実際の写真や映像が映し出されたのですが、6人がそれぞれ実際の人物に似せられて撮影されたんだなというのが分かり、それにもまたほほーうとなりました。
史実を知るというよりは、単純に救出劇として楽しむための一本としておススメな作品です。



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予告編
https://youtu.be/4nnXOfc1-zo




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