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『キサラギ』 感想&予告編 - 極上の密室サスペンス

最近、5歳の娘がアニメ「プリンセスプリキュア」で、モデルの子がショーに出るまでのシーンばかりを繰り返し見ていたので、理由を聞いてみたら・・・
「なんだか、モデルをやりたくなちゃった」とのこと!
わたしが洗い物等をしていると、テレビの前で堂々とキャットウォークしてポージングしているのに、わたしが見ると、さっとやめるという恥ずかし屋さんぶりなので、思わず笑ってしまいます。

それにしても、今は小学生向けのファッション雑誌があったりして、昔よりもモデルやアイドルが近い存在だから、憧れもどんどん強くなっていくんだろうなぁ。なんだか、ちと怖いような・・・。

ともあれ、これはアイドル・如月ミキを巡る物語。密室に笑いが満載でした!

20150615_KISARAGI.jpg

満足度:★★★★
2007年:日本
監督:佐藤祐市
出演:小栗旬ユースケ・サンタマリア小出恵介塚地武雅香川照之

あらすじ
売れないアイドル如月ミキ(酒井香奈子)が自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。
家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、いちご娘(香川照之)の5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「本当に自殺だったのか」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開になり…。

特徴と見どころ
・伏線を見事に回収していく脚本が素晴らしい
・ミキちゃんファン5人がそれぞれ巧い
・5人のオタ芸は必見


感想
文句なしに面白かったです!

登場人物は、小栗旬ユースケ・サンタマリア小出恵介塚地武雅香川照之の男が5人。(あとは彼らのアイドル・如月ミキ役として、酒井香奈子が劇中劇のような形でちょっと登場)
舞台は、とある一室のみ。
限られた人物と限られたスペースで、これほど上質の映画が出来るなんて。ブラボー!その一言に尽きます。

売れないアイドル・如月ミキの一周忌。
彼女のファンサイトで知り合った5人の男たちは、愛するミキちゃんの追悼会として、思い出話に花を咲かせようとオフカイを開きます。だけど、「ミキちゃんは本当に自殺だったのか?」というその一言から・・・。

実は様々な思惑を抱えて参加していた面々。
その真実が暴かれていくにしたがって、ぷっつんしたり、号泣したり。そのエピソード、その一挙手一投足が笑えました。

小出恵介香川照之はもとより、ユースケも塚地もいい味だしていました。
小栗旬は、ジャニーズじゃなかったんですね。ただ単にジャニーズと共演していることが多いってだけで。わたしはこれを見るまでてっきり、ジャニーズの一員かと思っていました。
いやいや、彼もうまかったです。

ストーリーを語り出すと、細かいところまでつながっている作品なので収集がつかなくなってしまいそうです。なので、今回はあえて何も語りません。
本当に、出したネタは全てひろっている、そんなお話です。
三谷幸喜の「12人のやさしい日本人」的なタイプのものが好きな方は、絶対、気に入ると思います。

エンドロールに流れる男5人のオタ芸ーミキちゃんコール&ダンスは爆笑もんで、一見の価値ありです!



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予告編
https://youtu.be/_L5m6VhiQu4




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