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『デスノート』 感想&予告編 

ドラマ「DEATH NOTE』を見ていたら、映画版をもう1度見たくなり、見てみました。
ん~、やはり、松山ケンイチくんの ”L” は神業ですね!

20150903_DeathNOTE.jpg

満足度:★★★★
2006年:日本
監督:金子修介
出演:藤原竜也松山ケンイチ瀬戸朝香香椎由宇細川茂樹戸田恵梨香津川雅彦

あらすじ
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記されたノートを拾った夜神月(藤原竜也)は、興味本位で他人の名前をノートに書き込んでしまう。その名前の人間の死を目の当たりにし、最初は恐怖を覚えた月だったが、やがて理想的な世の中を作るべく凶悪犯たちの名前を次々とノートに書き始め、ほどなくして、巷には神の裁きを行う”キラ”の噂が流れるようになる。
警察は世界的な名探偵”L”(松山ケンイチ)を捜査チームに招き、”キラ”逮捕に全力を注ぐが・・・。

※原作・大場つぐみ、作画・小畑健による漫画「DEATH NOTE」が原作。

特徴と見どころ
藤原竜也の熱い”キラ”
・漫画のキャラクターを見事にモノにした松山ケンイチの”L”
・今とは違う可愛さ満点、戸田恵梨香の”ミサミサ”


感想
"DEATH NOTE"=そのノートに名前を書かれた人物は必ず死ぬ

死神が暇つぶしに落としたノートを拾った夜神 月(やがみ らいと/藤原竜也)。彼は天才的な頭脳を持ち、潔癖なまでの正義感を持つ青年であったが故に、「犯罪のない理想の世界」をつくろうと、凶悪犯たちを次々と粛清していきます。
そして「罪を犯したものたちが次々に死んでいけば、その恐怖から罪を犯そうとするものがいなくなる」という彼の考えは、ネット上で「救世主『キラ』登場」ともてはやされ始め・・・。

一方、凶悪犯たちの謎の連続死を「キラ事件」として追う警察側。
その中心となったのは、月の父である刑事局長の八神総一郎(鹿賀丈志)。そして、ICPO(インターポール)から送り込まれた、世界的な名探偵・L(松山ケンイチ)。

かくして、月とL、2人の天才の闘いが幕を開けるのです。

久しぶりに見返しましたが、やはり、ドラマ版より面白いですね!
なんていたって、キャスティングが最高!(ドラマは窪田くん以外は・・・・)

正直、はじめて見た時は1作目の最後にLが登場するまでは、「うぇ~」って感じでした。
藤原竜也くんのオーバー気味な演技と香椎由宇ちゃんの棒読みにある意味トリハダ立ちました。でも、そのトリハダを別の意味でのトリハダにしてくれたのが松山ケンイチくんの”L”でした。
彼の登場で一瞬にして、雰囲気がピりりと引き締まりましたね。

漫画の”L”は猫背でつねに前髪で目を隠しているような人物像。目こそ隠してはいませんでしたが、松山くんの”L”もばっちり猫背で下から覗き込むような目線にドキリとしました。
そしてその口調もまさに”L”そのもの。漫画ならではのキャラクターをここまで見事にあらわせるのは本当に凄いと思います。 もし、1作目にLが登場しなかったら、2作目を見ることはなかったでしょう。

さて、Lの登場で否応なしに期待が高まった2作目。(ネタばれ少し含みます)

月は、父が指揮をとる捜査本部の一員となり、「キラ逮捕」に力を注ぎます。もちろん、それは建前で、本音はLとの決着をつけるため。
そして、そんな折り、予想だにしなかった出来事が起こります。
地上に2冊目のDEATH NOTEが舞い降り、”第2のキラ”(戸田恵梨香)が誕生したのです。とある事情から第1のキラを信奉してやまない彼女は、月に近づき彼の強力なパートナーとなっていきます。

DEATH NOTEの1ページ目にかかれたルールを存分に活かして闘いをしかける月。
そして、そのルールを類稀な推理力で暴いていくL。

2作目は、最初から最後まで文句のつけどころなしに面白かったです。
2作目からは香椎由宇ちゃんに代わって、戸田恵梨香ちゃんが”キラ”を信奉するアイドル”ミサミサ”として登場するのですが、こちらは抜群の安定感!”L”同様、漫画ならではのキャラクターなのですが、無理なくさらっと演じてくれていました。
そして今となっては若かりし頃の可愛さも楽しめる感じで、お得さもありました。(もちろん、今もきれいですけどね。でも、ちょっと毒っぽさが増えたかなぁ・・・)

藤原竜也くんも、優等生面の「月」と本性の「月」、両面を演じるシーンが増え、徐々にその演技が自然に思えてきました。そして、圧巻のラスト。これはさすが、舞台俳優!と言うべき感じで、その迫力に圧倒されました。
このラストへ向けての変貌ぶりを知っているからか、彼主演の映画やドラマを見ることが増えその演技に慣れたからか、見直した時には1作目から楽しく見ることができました。

でも、やはり、松山ケンイチくんは飛び抜けてすごかったです。ちょいと猫背にした座り姿、立ち姿、カップの持ち方から砂糖の混ぜ方まで、とことんまでLを追求していました。
それにあの機械じみた話し方のなんて”L”っぽいこと!!!

大人気の漫画なので、賛否両論あるかと思いますが、個人的には巧い事アレンジしてまとめたなぁと思いました。



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予告編
https://youtu.be/0XDYv570Vn4




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