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『まほろ駅前多田便利軒』 感想&予告編 - ぼさぼさの瑛太と松田龍平がたまらない♪

他ブログにレビューしていたものの加筆修正しています。
この後に放送された深夜枠のドラマ『まほろ駅前番外地』、大好きでした。瑛大さんも松田龍平さんもいい歳の重ね方していますよねぇ。
残念ながら、続編となる『まほろ駅前協奏曲』は今ひとつパンチにかけたなぁ~という感じでしたが。それでもやはり、2人の組み合わせは最高!

もちろん、シリーズ化されることとなった最初の1本も、二人がとてもいい感じです♪

20151016_MAHORO.jpg

満足度:★★★★
2011年:日本
監督:大森立嗣
出演:瑛太松田龍平片岡礼子鈴木杏本上まなみ

あらすじ
ある年の正月。東京郊外に位置するまほろ市で便利屋を営む多田(瑛太)のもとに、ひょんなことから同級生の行天(松田龍平)が転がり込んでくる。
行天は居候する代わりに便利屋稼業を手伝い始め、自称コロンビア人の娼婦ルル(片岡礼子)やヤバいアルバイトに手を出す小学生の由良(横山幸汰)など、珍妙な客たちの人生に深くかかわっていく。

特徴と見どころ
・ボサボサでこ汚い瑛太松田龍平(でも、格好いい)
・二人のゆるーい掛け合いがたまらない
・ちょと切なく、ちょっとほっこり


感想
瑛太松田龍平の共演ということが公開前から気になっていたこの映画。うっかり図書館で原作を見つけてしまったので、思わずそちらを先に読んでしまっていたのですが・・・
良かったです!瑛太松田龍平も♪

二人とも、ぼさぼさ頭だし、無精ひげだし、服装も作業服だったり、よれよれだったり。松田龍平にいたっては役柄にあわせて、歩き方とか走り方もなんかちょっとおかしくて。だから、全然格好よくない、はずなんだけど・・・
すっごい格好良かったです♪
二人とも正統派ハンサムとは云い難いんですけどね~、でも、雰囲気がいい男!オーラありまくりでした。

ストーリーについては原作どおりで、映画化しやすい感じもあったので、特に新鮮なところはなく・・・
「二人とも格好ええ~」とキュンキュンしつつも、ホットカーペット×ブランケットでごろんというぐーたら状態で見ていたら、思わず睡魔に襲われてしまい、二日に分けて見るという事態に陥ってしまいましたが。
ま、原作読まずに見ていたら、こんなことにはならなかったと思います。

ストーリーは、生まれ育った町で「便利屋」を営む多田啓介の元に、中学時代の同級生、行天春彦が転がり込んできて・・・というものです。
原作と同じく、最初は二人の過去にあった何かを示唆しつつ、徐々にその謎を解き明かしていくといった風です。行天の小指の傷の件なんかは原作を読んでいないと細かくは分からないと思いますが、でもまあ、割とうまい具合に映像に取り込めていたと思います。短いシーンで。

多分、以下の台詞、原作のまんまだと思うのですが・・・
原作で読んだときはあまりに作文的なのではないかと思ってしまったのですが、二人が声に出して言うと、とても心に響いてきました。

「犬は必要とする人に飼われるのが一番幸せだ。だって、誰かに必要とされるってことは、誰かの希望になるってことでしょ」(行天)

「おまえの親が、おまえの望む形で愛してくれることはないと思う。だけど自分には与えられなかったものを、新しく誰かに与えることはできるんだ」(多田)


そうそう、ちょっぴり出てきた多田の元妻・凪子さん役の本上まなみの、あえての棒読み。これはこれで雰囲気あって良かったです。
そして、音楽担当の岸田繁。今回は、くるりとしてではなく、ソロでということだったのですが、『ジョゼと虎と魚たち』『リアリズムの宿』に続き、やはり、良かったです。映画の雰囲気にばっちり合っていました。

ちょっと切なくなるような、ちょっとほっこりするような。
そんな雰囲気の素敵な映画でした。
最後にもう1回、瑛太松田龍平の格好良さはハンパないです!



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予告編
https://youtu.be/WfzKwvd2r-s



関連作
@『アヒルと鴨のコインロッカー』→伊坂幸太郎原作、瑛太と龍平の共演作。詳しい感想はコチラ

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