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『ラベンダー』 感想&PV風動画 ― 金城武扮する天使がチャーミングすぎる一作

前回ご紹介した『キンキーブーツ』では、「ドラッグクイーン」(派手に女装したゲイ)が活躍しましたが、今回ご紹介する『ラベンダー』で活躍するのは、「天使」です。
一見何のつながりもなさそうなこの映画ですが、実はささやかなつながりがあるのです。それは・・・

ABBA」つながりです♪

さて、この映画、天使に扮する金城武がかわいくて(天使にしてはデカイけどね)、ベリーチャーミングな一作です。(*^^*)

0809Lavender.jpg

満足度:★★★★★
2000年:香港
監督:イップ・カムハン
出演:金城武、ケリー・チャン、イーソン・チャン

あらすじ
ある夜、アニタ(ケリー・チャン)の住むアパートのバルコニーに、正真正銘の天使・エンジェル(金城武)が墜落してきました。
アニタの部屋に居候を始めたエンジェルは、アニタが今は亡き恋人を想って悲しんでいることを知り、彼女を元気づけようとあれこれ策を立てますが、逆にアニタを怒らせてばかり。けれどいつしか2人は お互いに引かれ合うようになり・・・。

特徴と見どころ
・巧みな伏線と軽い笑いが満載
・金城武の天使がチャーミングすぎる
・ケリー・チャンが美しすぎる


感想
あらすじだけ読まれると、何だかとってもロマンチックなラブストーリーに思えるかもしれませんが、あくまでこれは「ラブコメ」です。
香港流の笑いがあちこちにちりばめられていて、ケタケタ笑わせていただきました。

特に、アニタの今は亡き恋人に惚れこんでいたというアニタの恋敵・チャウチャウは、アフロのずらを愛用するゲイ(ちょい宮迫似)でいい味だしていました。
このチャウチャウ、エンジェルにも一目で惚れてしまったので、てんやわんやです。
他にも、エンジェルを手助けするために集まった天使仲間は、誰も彼も個性的で、笑わずにいられませんでした。

でも、この映画最大の魅力は、もちろん、金城くんです。
コミカルな金城くん、センチメンタルな金城くん、そして、ストリッパーな金城くんまで、いろいろな表情を見せてくれます。んもぉ~、スーパーラブリーでしたっ!

金城くん扮するエンジェルは、最初は、亡くした恋人を想って涙を流すアニタの気持ちが全然理解できずにいました。
「天国は愛に溢れているから涙なんてないし、人はいつか必ず死んで、そして輪廻していくもの。だから、悲しむ必要なんて全くない」と信じていたからです。

だけど、アニタを元気づけようとあれこれしているうちに、自分でも気付かないうちにアニタに恋心を抱くようになり、涙のわけも、悲しみのわけも知るようになります。
ぽろぽろ、と、涙をこぼし、「変だな」とつぶやくエンジェル。この表情は金城くんならではでしょう!

一方、アニタを演じたケリー・チャンも、わたしの大好きな女優さん。彼女も最高に素敵でした。一見、強気で、けれど夜になるとどうしようもない悲しみにおそわれて毎晩亡くなった彼のことを想っている。
お風呂で涙するシーンなんて、本当、よかったなぁ~。

ところで、この監督、伏線はりが上手で、数々の伏線が張られています。
そして、ところどころになんともメルヘンな画が散りばめられていて・・・でも、そういうシーンには、必ずオチがあるのです。だからこそ、大好きです。甘すぎなくて。

ともあれ、金城くんが本当に本当に魅力的な一作です!
あ~、わたしの元にも、こんな天使が落ちてこないかなぁ・・・。



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PV風動画
http://www.youtube.com/watch?v=dpH3Co8QhMU&feature=share&list=PLCF4B23D59B776A11



金城武&ケリー・チャンのチャーミングなラブストーリー

ラベンダー  アンナ・マデリーナ  世界の涯てに







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