スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『妹の恋人』 感想&予告編 ― 若かりしジョニー・デップの魅力がたっぷり♪

前回ご紹介した『ラベンダー』は天使と人間が恋におちる「チャーミングなラブストーリー」でした。
今回ご紹介する映画には、天使はでてきませんが、『ラベンダー』に負けず劣らずの「チャーミングなラブストーリー」です。というわけで、「チャーミングなラブストーリー」つながりです。

若かりしデップ様がめちゃくちゃキュートな作品です。(*´ー`)

0809imouto.jpg

満足度:★★★★★
1993年:アメリカ
監督:ジェレマイア・S・チェチック
出演:ジョニー・デップ、メアリー・スチュアート・マスターソン、エイダン・クイン、ジュリアン・ムーア

あらすじ
早くに交通事故で両親を亡くしたベニー(エイダン・クイン)とジューンの兄妹。妹思いのベニーは、神経を病んでしまったジューン(メアリー・スチュアート・マスターソン)から離れることができず、ずっと2人で生活を送っている。
そんな兄妹の家に、ベニーの友人の従兄弟であるサム(ジョニー・デップ)が居候することになり・・・。

特徴と見どころ
・若かりしデップ様の素顔の演技が最高にチャーミング
・メアリー・スチュアートの表情の変化が巧い
・主人公3人の想いがそれぞれ切なくて優しい


感想
若かりしデップ様が最高にステキです!
この頃のデップ様の代表作と言えば、やはり『シザーハンズ』で、そのデップ様ももちろん最高!でも、せっかくの端正なお顔は白塗りで隠れてしまっているので・・・。
その点、こちらの映画では、ピッチピチなデップ様の素顔が思う存分、堪能できます。ー ̄)

デップ様演じるサムはバスター・キートンに夢中な26歳。
識字障害があり、その行動にはちょっと個性的な部分もあるのですが、キートンばりの芸を隠し持っていたりもします。

劇中、デップ様が披露する芸の数々。本当に芸達者なおひとです。
それに、その表情の豊かさ。呆け、しかめつら、驚き、微笑み、そしてジューンをじっと見つめる表情。そりゃあ、ジューンじゃなくても、あんな風に見つめられたら、あっという間に恋に落ちてしまうだろうと思います。

一方、ジューンを演じるメアリー・スチュアート・マスターソンもかなり巧かったです。ジューンは神経症のため、1人で外出することはほとんどできなくて、それ故に「恋」なんかとは無縁だったはずなんです。

そんな彼女の初めての恋。
好奇心と恐怖と喜びと、いろいろなものが混じりあった表情は、とても可愛いくて、2人が初めて結ばれるシーンからは、2人の緊張と幸福がびしばし感じられました。

そして、最後になってしまいましたが、エイダン・クインが演じた兄ベニー。
ベニーは責任感が強くて、とても妹思い。いつも自分のことは後回しで妹優先。
たとえば友人から、「もっと自分のことも考えるべきだ。ベニーを施設に預けたら、旅行することだってできるんだぞ。」と言われたときも「旅行?・・・それでも15分おきに公衆電話で妹の無事を確かめる」と即答するくらいで、だからなかなか自分のことはうまくいかないのです。

「いつまでも俺の人生はこれでいいのか?周りの皆がすすめるように、ジューンを施設に預けるべきなんじゃないのか?」
そんな風に苦悩しつつもやっぱりジューンをほうってはおけない不器用な男ベニーをエイダン・クインが好演しています。

原題(”Benny&Joon")から察するに、元々は、この兄の苦悩と成長がメインで、ジューンとサムの恋はオードブル的なものだったのかなと思います。でも、デップ様が素晴らしかったから・・・

というわけで、若かりしデップ様を楽しむには最高の映画です!
ラストはほっこり優しくて、幸せな気分にひたれます。


ここまで読んでくれてありがとうございます。ポチット押していただけると励みになります♪


にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ   


子育てブログもやっています☆→ Everything is All right 58


予告編 ※日本語なし
http://youtu.be/pEciMBEUL_s



デップ様の魅力がつまった映画

妹の恋人〈特別編〉  シザーハンズ (特別編)  リバティーン



↓愛をこめて♪





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。